
高性能なCPUは、処理能力が高い一方で、発熱量も大きくなる傾向にあります。CPU温度が上昇すると、サーマルスロットリングによってパフォーマンスが低下するだけでなく、システム全体の動作が不安定になり、最悪の場合、故障の原因にもなりかねません。
パソコンの冷却性能を高めるためには、CPUクーラーとケースファンが重要な役割を果たします。そして、数あるメーカーの中でも、Noctua(ノクチュア)製のCPUクーラーやケースファンは、優れた冷却性能、そして高い静音性によって、多くのユーザーから高い評価を受けています。
そこで今回は、Noctuaとはどのようなメーカーなのか、その魅力やそしてがどのようなブランドなのか、その魅力や支持を集める理由、さらにはNoctuaにこだわるBTOメーカー・サイコムのラインナップを紹介していきます。
目次
1.Noctuaとは?
1-1.Noctuaの概要と歴史
Noctua(ノクチュア)は、CPUクーラーやケースファンを手掛けるオーストリアのパーツメーカーで、2005年の設立以来、高い静音性と冷却性能によって業界トップクラスの評価を受けています。
知られるNoctuaですが、特に静音性を求めるユーザーから大きな支持を集めるNoctuaの冷却ファンはベージュとブラウンという独特のカラーリングが特徴となっています。
1-2.Noctua製品が選ばれる理由
Noctua製品が多くのユーザーから支持される理由のひとつは、高い静音性と冷却性能です。静音にこだわった独自開発のファン形状やベアリング技術によって、動作音を最小限に抑えつつ、最大限の冷却性能を発揮。空冷クーラーでありながら、水冷ユニットに匹敵する冷却性能が期待できます。
さらに、信頼性の高さも大きな理由で、徹底した品質管理によって、耐久性も非常に高く、長期間にわたって安定したパフォーマンスを発揮することができます。
性能面において非常に高い評価を受けるNoctua製品ですが、その分、一般的なCPUクーラーやケースファンと比べると非常に高価です。さらに、日本においては取り扱い店舗も少ないこともあって、プレミアム感が高い製品としても注目を集めています。

2.Noctua製品の特徴
2-1.静音性へのこだわり
Noctuaの冷却ファンは、独自のベアリング技術「SSO2ベアリング」を採用しており、駆動音を極限まで抑えているのが特徴。さらに、「AAOフレーム技術」を導入することによって、振動や共振も最小限に抑制しています。
「SSO2ベアリング(Self-Stabilising Oil-Pressure Bearing 2)」は、Noctuaが開発した第2世代の自己安定型油圧ベアリング技術のことで、従来のSSOベアリングを改良し、背面の磁石を軸に近づけることによって、軸の安定性、精度、耐久性を向上。これによって、ファンの静音性と耐久性を実現しています。
一方の「AAO(Advanced Acoustic Optimisation)フレーム技術」は、冷却ファンの性能と静音性を向上させるための設計技術で、AAOレームには、振動を抑制する防振パッド、吸気効率を高める段付きインレットデザイン、そして気流を最適化する内部表面微構造が組み込まれています。
これらの技術を組み合わせることで、冷却ファンの動作音を抑えつつ、最大限の冷却性能を引き出しているのです。
2-2.優れた冷却性能
Noctua製品は、空冷でありながら、水冷ユニットに匹敵する高い冷却性能も高い人気を集める理由となっています。
特にCPUクーラーには、ヒートパイプを備えた大型のヒートシンクを採用することで、高い放熱性を発揮。静音性の高い冷却ファンと組み合わせることによって、静音性と冷却性能の両立を実現しています。
2-3.耐久性と品質
Noctuaでは、耐久性が高く、高品質な素材を厳選して使用することによって、15万時間以上のMTTF(平均故障間隔)を実現してます。
MTTF(Mean Time To Failure・平均故障時間)は、機器やシステムなどの信頼性を表す指標のひとつで、稼動を開始してから故障するまでの平均稼動時間を意味します。つまり、MTTFが15万時間以上ということは、単純計算でも17年以上となります。
高い品質を裏付けるように、多くのNoctua製品は6年という長期の保証期間が設けられています。
2-4.豊富なラインナップと付属品
Noctuaからは、さまざまなサイズや性能のCPUクーラー、ケースファンがリリースされていますので、自分の環境に最適な製品を選ぶことができます。また、そのほかにもシリコングリスやヒートシンクカバー、ファンコントローラーといったアクセサリー類もラインナップされています。
さらに、Noctua製品は多くの付属品が同梱されている点も特徴。取付用のネジはもちろん、防振パッドや低ノイズアダプタ、延長ケーブルなども付属するので、ユーザーは様々な環境において最適な装着を行うことができます。
2-5.独自のデザインと互換性
Noctua製品といえばベージュとブラウンの独特なカラーリングが有名ですが、「chromax.black」シリーズなどブラックカラーのモデルや廉価版に位置づけられるグレーカラーの「REDUX」シリーズもラインナップされています。
また、Noctua製のCPUクーラーは巨大なヒートシンクが特徴となっているため、マザーボードやメモリ、ビデオカードとの干渉が非常に気になるところですが、非対称設計を採用するなどの工夫で、できるだけ干渉を避ける設計が行われています。ただし、PCケースやマザーボードによっては干渉する場合があるため、事前のチェックが重要となります。
3.Noctuaの主要製品を紹介
3-1.Noctuaのフラッグシップモデル「NH-D15 G2」
Noctuaのフラッグシップ空冷クーラーである「NH-D15」の第2世代モデルで、前世代の6本から8本にヒートシンクが増えているほか、非対称フィンスタックを採用。140mm角の「NF-A14x25r G2 PWM」ファンを2基搭載し、冷却性能と静音性がさらに向上。特に高負荷時(250W以上)に効果的な冷却性能を発揮する設計となっています。
なお、「NH-D15 G2」には、CPUソケットにあわせて、CPUと接地するベース部分を最適化した「NH-D15 G2 LBC」「NH-D15 G2 HBC」といったバリエーションも用意されています。
3-2.万能型の定番モデル「NH-U12A」
120mm角の「NF-A12x25 PMW」ファン2基を搭載することで、140mmファンに匹敵する冷却性能を引き出す「NH-U12A」は、7本ヒートパイプを採用したCPUクーラーで、メモリスロットやビデオカードとの干渉を最小限に抑える設計となっています。
高い静音性と冷却性能を備えながらも、干渉の少なさから幅広い構成に適用することができるため、ユーザー人気の高い製品となっています。
3-3.コンパクトPC向けの超ロープロファイル設計「NH-L9i-17xx」
92mm角の「NF-A9x14 HS-PWM」ファンを採用した、全高37mmという超ロープロファイル設計のCPUクーラー。小型PCケースやスペースの限られた環境でも問題なく使用できる設計で、「NH-L9i-17xx」はその名の通り、LGA1700専用としてラインナップされています。
同じコンセプトで、ソケットAM5に最適化された「NH-L9a-AM5」や、ブラックカラーの「chromax.black」バージョンも用意されています。
3-4.最新世代140mmケースファン「NF-A14x25 G2 PMW」
高い静圧と風量を両立した、最新世代の140mmケースファンで、Sterrox LCP素材を使用し、進化した空力設計を採用しています。効率的な冷却性能と低ノイズを実現し、ケースファンとしてはもちろん、水冷ユニットのラジエーター冷却など幅広い用途に対応します。
フレームが異なるバリエーションモデル「NF-A14x25r G2 PWM」は、CPUクーラー「NH-D15 G2」の冷却ファンとしても採用されています。
4.Noctua製品を選ぶ際のポイント
4-1.PCケースや各種パーツとの干渉をチェック
Noctua製のCPUクーラーは、モデルによってサイズが大きく異なり、特にサイドフロー型は非常に巨大なヒートシンクを採用しているため、PCケースによっては、側板が閉じられないという事態も起こりえます。
そのほか、マザーボードのヒートシンクや電源回路、メモリ、ビデオカードなど、さまざまな干渉が考えられます。実際に装着して確かめてみることができれば問題ないのですが、なかなかそういう訳にもいきません。
Noctuaの公式サイトでは、さまざまなパーツとの互換性をチェックすることができますので、購入前に必ずチェックすることをおすすめします。ただし、互換性チェックリストにはすべてのパーツが掲載されているわけではない点も覚えておきましょう。
4-2.CPUソケットの互換性を確認
Noctua製のCPUクーラーは、製品によって組み合わせられるCPUソケットが異なります。Intel、AMDに関わらず、幅広いCPUソケットに対応できるものもあれば、先に紹介した「NH-L9i-17xx」の用にLGA1700に最適化されたもの、さらには「NH-D15 G2」のように最適なCPUソケットにあわせて3つのバージョンが用意されているものもあります。
また、CPUに関しても、TDPなどによって対応状況が異なってきます。対応ソケットや対応CPUについても、公式サイトに互換性チェックリストが用意されていますので、こちらも必ずチェックしておきましょう。
Nocuta公式サイトの「NH-D15 G2」に関する対応情報
https://faqs.noctua.at/en/support/solutions/articles/101000526921-which-version-of-the-nh-d15-g2-should-i-buy-lbc-standard-or-hbc-
4-3.Noctua独自の指標「NSPR」に注目
CPUクーラーは、組み合わされる冷却ファンによって回転数や騒音レベルが異なります。例えば「NH-D15 G2」は最大回転数1,500rpmで騒音レベルが24.8dB(A)、「NH-U12A」は最大回転数2,000rpmで騒音レベルが22.6dB(A)となります。
騒音レベルだけで言えば「NH-U12A」のほうが優れていますが、どんなに静かでもCPUをしっかり冷却できなければ意味がありません。そこで注目したいのが、CPUクーラーの効率を一目で評価および比較できる、プラットフォームに依存しないNoctua独自の分類システム「NSPR(Noctua’s Standardised Performance Rating)」です。
「NH-D15 G2」のNSPRが228に対して、「NH-U12A」のNSPRは169となります。この数値はCPUクーラーのパフォーマンス指標なので、発熱の大きなTDPの高いCPUを使用する場合や、オーバークロックなどに挑戦したい方は、NSPRの高い「NH-D15 G2」のほうがおすすめとなるわけです。NSPRの値は、Noctuaの公式サイトなどでチェックすることができます。
なお、Noctua製CPUクーラーに付属する「L.N.A(Low-Noise Adaptor)」を使用することで、標準よりも低い回転数で運用することもできます。
4-4.ケースファンを選ぶときの注意点
ケースファンには、92mm角、120mm角、140mm角などサイズに応じて様々なラインナップが用意されています。基本的にはPCケースなどに装着可能なサイズを選べば問題ないのですが、ケースファンの奥行きにも注意が必要です。
Noctua製ケースファンの場合、奥行き25mmの製品がほとんどですが、奥行き14/15mmの薄型ファンも用意されています。特にコンパクトなPCケースの場合は、奥行きによって装着できない場合もありますので、どの程度の余裕があるかもあらかじめチェックしておきましょう。
Nocuta公式サイトケースファン一覧
https://noctua.at/en/products/fan
5.Noctua製品に関するよくある質問
5-1.ファンが動かない場合は?
Noctua製品に限らず、電源を入れてもファンが動かないという質問は少なくありません。電源を入れてもファンが回らない場合は、まずファンケーブルがちゃんと挿し込まれているかを確認しましょう。
また、ファンに異物が挟まっていたり、ホコリが溜まっていないかもチェック。このあたりは日頃のメンテナンスも重要なポイントです。
なお、BIOSやファンコントローラーの設定によって、低負荷時はファンが回転しない場合もありますので、そのあたりのチェックしておきましょう。

5-2.保証やサポート体制は?
Noctua製のCPUクーラーやケースファンは、6年間のメーカー保証が用意されていますが、日本で保証を受ける場合は、取り扱う正規代理店によって対応が異なります。もし正規代理店の保証が2年間の場合は、残りの4年間は、公式サイトのサポートページにあるダイレクトRMAサービスなどを利用して、Noctuaと直接やりとりすることになります。
Noctuaの公式サイトのサポートページには、購入ガイドやFAQ、互換性リストなど様々な情報や資料、動画なども掲載されていますので、何か問題が起こった場合は、まずサポートページをチェックしてみてください。それでも解決しない場合は、サポートページにあるメールアドレスを利用したり、コンタクトフォームを使って連絡を取ることも可能です。

5-3.メンテナンス方法は?
CPUクーラーやケースファンのメンテナンス方法は、Noctua製であっても、それ以外のメーカーであっても、基本的には同じです。特に冷却ファンはホコリがたまると、回転数が上がらなくなり、最悪の場合は止まってしまい、冷却性能が低下してしまいます。定期的にエアダスターなどで清掃し、常にクリーンな状態を保つようにしましょう。
メンテナンスの期間は、パソコンを使用している環境にもよりますが、半年から1年に1回は必ずチェックするようにしましょう。もしホコリの多い環境や、喫煙者の場合は、さらに短い期間でのメンテナンスをおすすめします。
なお、メンテナンス時は、ファンの羽を傷つけないように注意。水や液体洗剤の使用は避け、静電気にも注意して作業を行いましょう。
6.Noctua搭載!サイコムのBTOパソコンに注目
6-1.サイコムのBTOパソコンはNoctua製CPUクーラー&ケースファンを採用
BTOメーカー・サイコムのBTOパソコンは、すべてのモデルでNoctua製のCPUクーラー&ケースファンを採用しています。PCケースにもともと付いていたケースファンもすべてNoctua製に変更されていますし、水冷ユニットの場合も、ラジエーターの冷却ファンはNoctua製となっています。
そして、Noctua製品にこだわるサイコムだからこそ生み出された究極の静音パソコン「Silent-Master」シリーズは、厳選されたパーツの組み合わせによって、性能面を犠牲にすることなく、高い冷却性能と静音性を実現した意欲作。サイコムが独自に公的第三者機関の無響室にて静音・冷却検証を実施するなど、高い静音性はまさに折り紙付きとなっています。

6-2.Silent-Master NEO B850A
静音性とパフォーマンスを高いレベルで両立する「Silent-Master NEO」シリーズにおけるRyzenプラットフォームのハイエンドモデルが「Silent-Master NEO B850A」です。標準構成では、「AMD Ryzen 5 9600X」と「AMD B850チップセット」搭載マザーボードの組み合わせを採用しています。
静音パソコンの場合、少しでもファンを減らすためにCPU内蔵グラフィックを利用することが多いのですが、サイコムの「Silent-Master」シリーズは、しっかりビデオカードを搭載し、ゲーミングPCとしても高いパフォーマンスが期待できるのが大きな特徴となっています。

「Silent-Master NEO B850A」標準構成 |
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CPU:AMD Ryzen 5 9600X【3.9GHz、6コア/12スレッド】 メモリ:DDR5-5600 16GB(8GB×2) チップセット:AMD B850チップセット SSD:1TB(NVMe/M.2 SSD) ビデオカード:【Silent Master Graphics】NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti(8GB) |
6-3.Silent-Master PRO Z790/D5
「Silent-Master PRO」シリーズは、TDP35Wの低電圧版CPUにNoctua製のファンレスCPUクーラーを組み合わせた究極の静音パソコン。サイコム独自のチューニングによって、低電圧版CPUでも65W級CPU並のパフォーマンスを発揮するため、性能面の不安もありません。
「Silent-Master PRO Z790/D5」は、「Intel Core i7-14700T」と「Intel Z790 チップセット」の組み合わせを採用し、「Silent-Master NEO」シリーズ同様、ビデオカードもしっかり搭載されている点も要注目です。

「Silent-Master PRO Z790/D5」標準構成 |
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CPU:Intel Core i7-14700T【1.3GHz、20コア/28スレッド】 メモリ:DDR5-4800 16GB(8GB×2) チップセット:Intel Z790 チップセット SSD:1TB(NVMe/M.2 SSD) ビデオカード:【Silent Master Graphics】NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti(8GB) |
6-4.Silent Master Graphics

「Silent-Master」シリーズを支える「Silent Master Graphics」は、Noctua製のプレミアム静音薄型スリムファンと長尾製作所製のオリジナルファンカバーを組み合わせて、サイコムが独自に開発した超静音ビデオカード。公的第三者機関の防音シールド室にて静音・冷却検証を実施して開発されており、高負荷時でも40dB以下を計測するなど、PCケースに入れた場合、冷却ファンの音はほとんど気にならないレベルを達成しています。
ただ静かなだけでなく、性能面も問題なし。ベースとなるGPUに「NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti(8/16GB)」「NVIDIA GeForce RTX 4070(12GB)」「NVIDIA GeForce RTX 4070 SUPER(12GB)」「NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPER(16Gb)」となっており、最新ゲームにも十分対応できるパフォーマンスを発揮します。
「Silent-Master」シリーズにおいては標準搭載となっている「Silent Master Graphics」ですが、ほかのラインナップにおいてもカスタマイズによって組み合わせることが可能となっていますので、少しでも静音化を期待する人はあわせて注目してみてください。
7.まとめ
NoctuaのCPUクーラーやケースファンは、冷却性能と静音性を高いレベルで両立させることで、多くのユーザーから高い評価を集めています。
静音にこだわった独自開発のファン形状やベアリング技術によって動作音を最小限に抑えつつ、最大限の冷却性能を発揮することで、空冷でありながら、水冷ユニットに匹敵するパフォーマンスが期待できます。
本記事では、Noctuaの魅力やこだわり、同社の主力製品、購入時の注意点などを解説し、さらには、BTOメーカー・サイコムが開発する、Noctuaのポテンシャルを最大限に引き出す「Silent-Master」シリーズについて紹介しました。冷却性能や静音性を重視する方はぜひ参考にしてみてください。

父親の影響で、中学生からパソコンの自作を始める。秋葉原のPCショップでアルバイトをしながら学生生活を過ごし、現在は通信会社の子会社でシステムエンジニアとして勤務。週末は副業でPCやデジタルガジェット系のライターをしながら、今もアキバ通いを続けてます。BTOパソコンは奥が深いです、単に道具として使うだけではなくパーツ選びも楽しみましょう!
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