DaVinci Resolve 19登場:映像制作者必見の便利になった新機能を紹介!

DaVinci Resolveが待望のバージョン19へアップデートされ、100種類を超える新機能が追加されました。映像編集、VFX、カラーグレーディング、サウンドデザインなど、各分野において「日々の編集作業をもっと効率化したい」「表現の幅をもっと広げたい」「作品のクオリティをさらに高めたい」…そんな機能が大幅に強化されています。本記事では、一般的な映像制作者の方々にとって特に有用な新機能をピックアップしてご紹介します。

DaVinci Resolveのアップデート方法

DaVinci Resolveは、ユーザーのフィードバックを反映し、新機能の追加やパフォーマンスの改善を目的として、頻繁にアップデートが実施されています。常に最新の機能と安定性を享受するために、定期的なアップデートを心がけましょう。

アップデートは、Blackmagic Designの公式ウェブサイト内、サポートページから行います。

手順

  1. サポートページ にアクセスします。
  2. 「DaVinci Resolve」を選択します。
  3. 無償版と有償版(Studio)は、それぞれ異なるインストーラーが用意されているため、ご自身のライセンスに合ったものを選択し、ダウンロードしてください。
    • 無償版:「DaVinci Resolve」
    • 有償版:「DaVinci Resolve Studio」
  4. ダウンロードしたインストーラーを起動し、画面の指示に従ってアップデートを実行します。

注意事項

  • 重要なプロジェクトで作業中の場合は、アップデート前にプロジェクトのバックアップを取ることを強く推奨します。
  • アップデート後は、DaVinci Resolveを再起動してください。

ColorSlice:色に深みを与える新ツール

DaVinci Resolve 19の目玉機能の一つである「ColorSlice」は、減法混色をベースにした全く新しいカラーグレーディングツールです。色濃度、彩度、色相を緻密に調整することで、リッチでフィルムライクな色合いを実現します。従来の「彩度」や「カラーブースト」を使った調整、「クオリファイアー」による特定色の抜き出し、「色相 vs 彩度」カーブを使った調整などとは異なり、ColorSliceは特定の色域に対してより直感的かつ繊細な調整が可能です。

赤、肌色、黄、緑、シアン、青、マゼンタといった特定の色を正確に選択し、それぞれの彩度、色濃度、色相を個別に調整できます。従来のツールで彩度を上げると、輝度も一緒に上がってしまい、眩しく派手な印象になりがちでした。しかし、ColorSliceでは「濃度」を上げることで輝度を下げつつ、深みのある落ち着いた色合いを作り出すことができます。例えば、木の葉の緑色の色相はそのままに濃度を高めて深緑にしたり、緑色の色相をオレンジ色に変更するといった調整も可能です。

操作方法

  1. カラーページのパレットから「ColorSlice」を選択します。
  2. パレット上部のスライダーで全体的な調整を行います。「彩度」と「濃度」のスライダーを調整すると、効果が分かりやすいです。
  3. より細かく特定の色味を調整したい場合は、パレット下部の各色(赤、オレンジ、黄、緑、シアン、青、マゼンタ)に対応するベクトルスライスを個別に調整します。
オリジナル
ColorSliceを使った彩度の調整。しっとりと引き締まる
通常の彩度を使った調整。全体的に派手な印象になる

フィルムルック・クリエーター:デジタル映像にフィルムの息吹を吹き込む、強力なエフェクト

「フィルムルック・クリエーター」は、デジタルで撮影された映像に、まるで本物のフィルムで撮影したかのような質感や色合いを簡単に付加できる、DaVinci Resolveの強力なエフェクトプラグインです。フィルム粒子を再現する「フィルムグレイン」、ハイライト周辺に光が滲む「ハレーション」、フィルム走行時の微細な揺れをシミュレートする「ゲートウィーブ」など、フィルム特有の要素を忠実に再現する機能が搭載されています。さらに、「減法彩度」「リッチネス」「ブリーチバイパス」といった、色の深みやコントラストを調整するツール群も一箇所に集約。これらの効果を組み合わせることで、単なるノスタルジックな再現に留まらず、映像の質をより高め、創造性溢れるカラーグレーディングを実現できます。

主要なパラメーター(一部抜粋)

  • Film Look : 適用するフィルムの種類を選択します。
  • 減法彩度: 減法混色プロセスをシミュレートし、フィルムのような色彩を再現します。
  • ビネット: 画面の四隅を暗くする、周辺光量落ち効果の強さを調整します。
  • ハレーション:  ハイライト部分に発生する光の滲みの強さや範囲を調整します。
  • ブルーム: 非常に明るい光源やハイライト部分から光が溢れ出し、周囲に柔らかく広がる効果を調整します。
  • グレイン: フィルムグレインの量やサイズを調整します。
  • ゲートウィーブ: フィルムがゲートを通過する際に生じる微細な揺れをシミュレートします。
  • フィルムゲート:アスペクト比と周辺のボカシ
フィルムルック・クリエーター適用前
フィルムルック・クリエーター適用後。フィルムルックな質感を簡単に再現できる

UltraNR:AIでさらに強力に!新ノイズリダクションモード

DaVinci Resolveの強力なノイズリダクション機能に、新たにAIベースの「UltraNR」モードが加わりました。UltraNRは、特に低照度で撮影された映像など、ノイズが発生しやすい状況で効果を発揮します。従来のノイズリダクション機能と比べて、より自然で細部を維持しながらノイズを除去することができ、ノイズの多い映像でもクリアで高品質な映像を作成することが可能になりました。

操作方法

  1. カラーページのノイズリダクションパネルを開きます。
  2. 「空間的ノイズ除去」の「モード」から「UltraNR」を選択します。
  3. 「分析」ボタンをクリックすると、AIが映像を解析し、最適なノイズリダクション設定を自動的に適用します。


ノイズリダクション前


ノイズリダクション後

ヒント

ノイズリダクションは処理が重いエフェクトです。PCのパフォーマンスによっては、ノードを右クリックして「ノードキャッシュ」>「オン」を選択し、ノードキャッシュを作成することで、再生パフォーマンスを向上させることができます。

複数話者も自動で識別!「自動文字起こし機能」が大幅パワーアップ

DaVinci Resolve 19では、前バージョンから搭載されているAIを活用した自動文字起こし機能がさらに進化しました。DaVinci Neural AI Engineの性能向上により、文字起こしの処理速度と精度が大幅に向上しています。 特に大きなアップデートは、複数話者の自動識別機能が追加されたことです。

操作方法

  1. メディアプールで文字起こしを行いたいクリップを選択します。
  2. 右クリックで「自動文字起こし」>「話者検出」を選択します。
  3. 「文字起こし」をクリックして解析を開始します。
  4. 解析が完了すると、話者ごとに「Speaker 1」「Speaker 2」のようにラベルが付けられます。
  5. 各ラベルをダブルクリックして、話者の名前に変更することができます。

この機能のメリット

複数話者が登場するインタビューや会議などの動画編集が、より効率的に行えるようになります。さらに、文字起こしの精度向上により、字幕作成の作業時間も大幅に短縮できるでしょう。

速度変更がさらにスムーズに!インスペクタで簡単イーズイン/アウト設定

映像の速度変更をより自然に見せるための効果「イーズイン/アウト」。DaVinci Resolve 19では、このイーズ効果の設定が大幅に簡略化されました。以前はリタイムカーブを使用して設定する必要があり、操作に慣れが必要でしたが、新しいバージョンではインスペクタパネルから直感的に設定できます。初心者でも簡単に、滑らかな速度変更効果を実現できるようになったのは大きな進化です。

イーズイン(徐々に減速)の設定方法

  1. タイムライン上で速度を変更したいクリップを選択します。
  2. インスペクタパネルの「速度変更」コントロールを開きます。(以前のバージョンではリタイムカーブから開く必要がありました)
  3. 「速度変更」の項目を任意の速度に設定します。(例:300%)
  4. 減速を開始したいポイントに再生ヘッドを移動します。
  5. 「速度変更」コントロールのキーフレームボタン(◆)をクリックし、キーフレームを打ちます。
  6. 減速後の速度を「速度変更」の項目で設定します。(例:50%)

イーズアウト(徐々に加速)の設定方法

  1. 加速を開始したいポイントに再生ヘッドを移動します。
  2. 「速度変更」コントロールのキーフレームボタン(◆)をクリックし、キーフレームを打ちます。
  3. キーフレームより後(加速後)に再生ヘッドを移動し、「速度変更」の項目を任意の速度に設定します。(例:300%)

オーディオノーマライゼーション:ワンクリックで各メディアに最適な音量へ!

DaVinci Resolve 19で新たに追加された「オーディオノーマライゼーション」機能は、書き出し時に各種プラットフォームの音量基準に自動で最適化してくれる、非常に便利な機能です。YouTubeや各種配信サービス、放送規格に準拠したラウドネスとピーク音量に自動調整されるため、書き出し後の音量調整の手間を大幅に削減できます。

操作方法

  1. デリバーページの「オーディオ」タブへ移動します。
  2. 下部にある「オーディオノーマライゼーション」セクションを展開します。
  3. プリセットから、目的のプラットフォーム(YouTube、Netflixなど)を選択します。

Ducker:声が聞き取りやすくなる!BGM音量を自動調整

BGMと人の声が重なる部分で、BGMの音量を自動的に下げてくれる便利な機能が「Ducker」です。AIが人の声を認識し、音量の上げ下げを自動で調整してくれます。従来はキーフレームを手動で打つ必要があり、編集点が変わるたびに再調整が必要でしたが、Duckerを使えば、その手間から解放されます。

操作方法

エディットページとFairlightページの両方で使用できますが、ここではエディットページでの操作を解説します。

  1. Duckerを適用したいBGMなどのトラックを選択します。(例:オーディオ 2)
  2. インスペクタの「オーディオ」タブを開きます。
  3. 「Ducker」をオンにします。
  4. 「ソース」に、人の声が入っているトラックを選択します。(例:オーディオ 1)
  5. 「Duck Level」で、音量を下げるレベルを調整します

カスタムセッティング

より詳細な調整を行いたい場合は、「カスタム」ボタンから設定を変更できます。

  • Duck Level: 音楽トラックの音量をどれだけ下げるかを設定します。
  • 先読み: 音声が始まる少し前からBGMの音量を下げることで、よりスムーズなダッキングを実現します。
  • Rise Time: 音声が終わり、元の音量に戻るまでの時間を設定します。
  • ホールド: 音量を下げた状態を維持する時間です。
  • リカバリー: ダッキングが完全に終了した後、元の音量に戻るまでの速度を設定します。Rise Timeとは異なり、より自然な音量変化を実現できます。

Music Remixer:音楽をパート別に自在にコントロール!

Music Remixerは、音楽トラックをボーカル、ドラム、ベース、その他の楽器(ギターなど)といったパート別に分離し、それぞれの音量を個別に調整できる強力な機能です。例えば、会話シーンで歌声が重なって聞き取りづらい場合、ボーカルだけを下げたりミュートしたりすることが簡単にできます。

エディットページ、Fairlightページの両方で使用できます。

操作方法

  1. タイムライン上で調整したい音楽クリップを選択します。
  2. インスペクタの「オーディオ」タブ内にある「Music Remixer」をオンにします。
  3. 「ボイス」「ドラム」「ベース」「その他」「ギター」のスライダーを調整、またはミュートボタンで各パートの音量を調整します。

IntelliTrack:AIで被写体を追跡!音の動きも自動で調整

DaVinci Resolve 19では、新たにAIを活用したトラッキング機能「IntelliTrack」が追加されました。この機能は、Fusion、カラー、Fairlightの3つのページで使用できます。ここでは、FairlightページでのIntelliTrackを使ったオーディオパンニングの自動調整について解説します。IntelliTrackは映像内の被写体をトラッキングし、その動きに合わせて音の位置を自動的に調整します。これにより、映像に立体感と臨場感を生み出すことができます。

操作方法(Fairlightページでのオーディオパンニング)

ここでは、車の映像にエンジン音を同期させる例で手順を説明します。

  1. 映像クリップに合わせて、エンジン音のサウンドデータをタイムラインに配置します(エディットページ、Fairlightページのどちらでも可能です)。
  2. プレビューウィンドウを拡大すると作業しやすくなります。
  3. プレビューウィンドウ左上の調整ボタンをクリックし、トラッカーコントロールを表示します。
  4. 「Auto」と「Left-Right」のボタンをオンにします。
  5. トラッキングを行う範囲(In点-Out点)を設定します。今回は映像クリップの長さに合わせて設定します。
  6. パンニングを適用したいオーディオトラック(エンジン音のトラック)を選択します。
  7. プレビューウィンドウ上で、トラッキングポイントを被写体に設定します(例:車のテールランプなど、トラッキングしやすい特徴的な部分)。
  8. トラッカーパネルの「トラッキング」ボタンをクリックすると、トラッキングが開始されます。
  9. 途中でトラッキングポイントが外れてしまった場合は、外れた箇所でポイントを再設定し、「トラッキング」ボタンを再度クリックしてトラッキングを続けます。

トラッキングが完了すると、被写体の動きに合わせてオーディオパンニングが自動的に調整され、音が映像に合わせて動くようになります。

Fusionタイトル大量追加!表現の幅が格段にアップ

DaVinci Resolveは、これまでPremiere Proなどの他の編集ソフトと比べ、テキストやタイトルテンプレートの数が少ないという弱点がありました。しかし、今回のバージョンアップで、その点が大幅に改善され、Fusionタイトルが大量に追加されました。デザイン性の高いタイトルや、細かく調整されたエッジ、グラデーション付きのテキストなど、すぐに使えるテンプレートが充実しています。多少海外風のデザインが多いものの、表現の幅が格段に広がり、より魅力的な映像制作が可能になりました。これらのタイトルはFusionページで細かくカスタマイズすることも可能です。

操作方法

  1. エディットページのエフェクトライブラリを開き、ツールボックス内の「タイトル」を選択します。
  2. 追加されたタイトル一覧が表示されます。
  3. 使いたいタイトルをタイムラインにドラッグ&ドロップし、長さを調整します。
  4. インスペクタでテキストの内容、フォント、カラー、サイズなどを変更します。

動画による解説を見る

「Davinci Resolve」におすすめのBTOパソコン

Lepton Motion Pro Z890

「Lepton Motion Pro Z890」は、Intelプラットフォームのミドルタワー型モデル。標準構成で、最新の「Intel Core Ultra 7 265K」と「Intel Z890 チップセット」搭載マザーボードの組み合わせを採用しています。

メモリはDDR5-5600を32GB(16GB×2)搭載しており、4Kなどの高解像度動画の編集なども問題なし。ビデオカードは「NVIDIA GeForce RTX 4060」を標準で搭載していますので、クリエイティブ用途はもちろん、ゲーム用途でも十分なパワーを発揮します。

「Lepton Motion Pro Z890」は、映像編集に最適化したコンセプトモデルなので、カスタマイズの必要なしの仕上がりとなっていますが、さらにパフィーマンスを追求したい方は、ビデオカードを上位モデルにランクアップさせるのがおすすめ。プロフェッショナル向けの「NVIDIA RTX」シリーズに変更することも可能です。

また、メモリも32GBと十分な容量を標準で搭載していますが、たくさんのソフトウェアを同時起動したり、大量の画像や動画を扱う場合は、予算に応じて、さらに増量することで、よりクリエイティブ活動が捗ること間違いなしです。

【Lepton Motion Pro Z890】標準構成
CPU:Intel Core Ultra 7 265K(3.9GHz、20コア/20スレッド)
メモリ:DDR5-5600 32GB(16GB×2)
チップセット:Intel Z890 チップセット
SSD:1TB(NVMe/M.2 SSD)
ビデオカード:NVIDIA GeForce RTX 4060(8GB)

Lepton Motion Pro Mini B860

映像編集に特化した「Lepton Motion Pro」シリーズのコンパクトモデルが、新たに「Intel Core Ultra 7 265K」と「Intel B860 チップセット」搭載マザーボードの組み合わせとなって登場。

スタイリッシュなミニタワー型でありながら、高速なレンダリング性能を誇る高い性能に加えて、安定性と静音性を両立。メモリはDDR5-5600を32GB(16GB×2)搭載し、ビデオカードは「NVIDIA GeForce RTX 4060」を採用しています。設置場所を選ばず、即戦力となる性能を備えたクリエイター必見の新モデルとなっています。

【Lepton Motion Pro Mini B860】標準構成
CPU:Intel Core Ultra 7 265K【3.9GHz、20コア/20スレッド】
メモリ:DDR5-5600 32GB(16GB×2)
チップセット:Intel B860 チップセット
SSD:1TB(NVMe/M.2 SSD)
ビデオカード:NVIDIA GeForce RTX 4060(8GB)

まとめ

DaVinci Resolve 19の多彩な新機能、いかがだったでしょうか?

「ColorSlice」や「フィルムルック・クリエーター」のように、その効果が一目で分かる華やかなアップデートから、今回は取り上げなかった、細やかながら確実に「使い勝手を向上させた」機能まで、数多くの進化を遂げています。

私自身、特に気に入っている機能は「ColorSlice」です。一通りのカラーグレーディングを終えた後、最後の仕上げとして、この「ColorSlice」で色の深みを調整し、映像全体を引き締めるのに重宝しています。

バージョン17の頃から搭載され始めた、DaVinci Neural EngineによるAI機能も、回を重ねるごとに精度が上がり、より実用的になってきました。DaVinci ResolveのAIは、無から何かを「生成」するのではなく、あくまでツールとして、ワークフローの自動化・効率化を支援します。これによって、クリエイターはより創造的な作業に集中できるようになるでしょう。このアプローチは、昨今の「生成系AI」とは一線を画す、実制作現場に根差した、地に足のついた進化と言えます。

すでに成熟の域に達した感のあるDaVinci Resolveですが、ユーザーの声を反映し、時代に合わせた進化を続けています。まずは、本記事で紹介した機能の中から、気になるものを試してみてください。きっとあなたの映像表現の幅を大きく広げてくれることでしょう。

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  • 5位G-Master Velox II AMD Edition
    高品質なパーツを採用した納得の標準構成と厳選されたオプションパーツでシンプルなカスタマイズが楽しめる新機軸のゲーミングPC!コストパフォーマンスに優れたAMD Ryzen 5000シリーズ搭載モデルです。
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  • 9位G-Master Spear Z890
    AI時代の新CPU、Intel Core Ultraプロセッサを搭載するミドルタワー型ゲーミングPC。高性能と高拡張性を実現したゲーマー向けハイエンドモデルです。
  • 10位 Radiant GZ3500B760/D5
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