最強のゲーミングPCを目指せ!ハイエンドゲーミングPCの選び方や注意点を徹底解説

近年のPCゲームは、広大な世界を自由に探索できるオープンワールドゲームや、他のプレイヤーと協力したり、競争したりできるオンラインゲーム、独創的なストーリー性を持つインディーゲームなど、多様なコンテンツを楽しめるゲームが人気です。

またリアルなグラフィック表現やVR技術を採用したゲームの登場など、PCゲームはシステム面・技術面でも大きな進化を遂げており、快適なプレイを目指すのであれば、高性能なゲーミングPCが必要不可欠となっています。

そして、長期間に渡って様々なゲームタイトルをプレイしたい方は、今後発売されるゲームの推奨スペックに対応するためにも、より高性能なゲーミングPCを選ぶことが重要となります。

そこで今回は、“最強”のゲーミングPCと題して、様々なPCゲームを長期間にわたって快適にプレイするために必要なパソコンの選び方や注意点、そのメリットについて解説します。さらに、カテゴリー別のおすすめ最強ゲーミングPCについても紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

1.最強のゲーミングPCとは?

1-1.高性能・高品質なパーツを搭載

最強のゲーミングPCといえば、まず構成するパーツが最強である必要があります。特にCPUとビデオカードは、ローエンドとハイエンドクラスで大きく性能が異なります。ハイエンドのCPUとビデオカードを組み合わせれば、最新ゲームを快適に楽しめるだけでなく、動画編集などの用途でも思う存分使いこなすことができます。

メモリやストレージについては、速度面ももちろんですが、容量面をできるだけ欲張ってみたいものです。特にメモリ容量が多ければ、パソコンにおける様々な操作が快適かつスムーズになり、複数の作業も問題なくこなすことができます。

さらに、高性能のマザーボードや電源ユニットは安定動作に繋がりますし、最強を目指すのであれば静音性や冷却性能にもこだわってみましょう。

つまり、高性能・高品質のパーツを搭載した最強のゲーミングパソコンは、最新ゲームはもちろん、将来発売されるゲームにも十分対応できますし、動画編集などの用途も問題なし。快適かつ安定した動作が期待できるのです。


1-2.高画質・高fpsでゲームプレイが可能

特にゲーミングPCで最強を目指すのであれば、ビデオカードへのこだわりが重要。ハイエンドのビデオカードを使うことでゲームが快適になるのは、高解像度かつ高fpsでプレイできるからです。

一般的に現在のゲームはフルHDの解像度でプレイすることが標準ですが、ハイエンドのビデオカードであれば、4Kの高画質でも快適にプレイすることができます。また、高fpsでプレイできることも大きなメリットです。

fps(フレームレート)とは、ゲーミングPCのパフォーマンスを計測する際に使用される指標で、1秒間に何枚の画像を描画できるかを表します。つまり、パラパラ漫画を想像していただけるとわかりやすいですが、1秒間にめくる枚数が多ければ多いほど、つまりfpsが高ければ高いほど、描画がなめらかになるので、プレイの快適性が向上します。

基本的に60fps以上であれば、ある程度快適にプレイできると言われていますが、ハイエンドのビデオカードを使えば、それ以上のfpsでプレイすることもできますし、高解像度かつ高画質設定にしても高いfpsの維持が期待できます。

1-3.アップグレードのしやすさ・拡張性の高さ

せっかく高性能のハイエンドパーツでパソコンを構成しても、すぐに最新モデルが登場し、すぐに型落ちとなってしまうのがパソコンの辛いところです。特にCPUやビデオカードは2年程度で新モデルが登場。2~3世代過ぎると、当時のハイエンドが新世代のローエンド程度になることも珍しくありません。

つまり、最強のゲーミングPCを目指すのであれば、将来的な換装や増設も見込んでおく必要があるわけです。また、メモリやストレージ、拡張ボードの増設なども想定し、マザーボード上の拡張スロットや端子類にも注目しておきましょう。

ハイエンドのマザーボードは、拡張性の高さも魅力。PCI Expressスロットの数や種類はもちろん、オンボード機能やバックパネルに備わっている端子の種類などもチェックしておきましょう。最近ではUSB接続の外部機器も増えていますので、USB端子の数なども大事なポイントになります。



2.最強のゲーミングPCを選ぶメリット・デメリット

2-1.最強のゲーミングPCのメリット

最強のゲーミングPCのメリットは、やはり快適な処理速度と操作性です。ゲームにおいては、高画質・高fpsでプレイできるため、最新ゲームの美麗なグラフィックを堪能できるほか、エイムが合わせやすくなる、敵を補足しやすくなるといったメリットがあります。

また、最近流行りのゲーム配信なども最強のゲーミングPCであれば問題なし。さらには、映像編集などマシンパワーを必要とする作業も難なくこなすことができます。

最強のゲーミングPCは、高品質なパーツで構成されていますから、耐久性などが高いのも特徴。また最新ゲームが登場した際も、スペック不足になりにくく、比較的長期間使用できるのもメリットのひとつと言えそうです。

2-2.最強のゲーミングPCのデメリット

最強のゲーミングPCは、ハイエンドパーツで構成されていますから、とにかくコスト高になるのが最大のデメリット。最強は誰もが目指したいところですが、予算を捻出するのはかなり困難ですから、ある程度の妥協は必要になるかもしれません。

また、特にハイエンドのCPUやビデオカードは消費電力が非常に大きいため、月々の電気代も高くなってしまいます。また、消費電力に伴って発熱も増大するため、熱対策も非常に重要となります。

パソコンの場合、CPUやビデオカードの熱対策は基本的に冷却ファンとヒートシンクの組み合わせになるため、動作音や騒音が激しくなりがちです。そのため静音対策も必要となりますが、発熱・騒音対策のために水冷ユニットの導入を検討するのも良いでしょう。

また、最強を目指すのであれば、デスクトップで、最低でもミドルタワークラスのサイズになるため、設置場所も重要です。ある程度の余裕を持ったスペースを確保する必要があります。

最後に、せっかく最強を目指しても、それにふさわしい使い方ができなければ宝の持ち腐れになってしまいます。あまりGPU性能を使用しないゲームをプレイするのに、GeForce RTX 4090を使っても、単なるオーバースペックにしかなりません。最強のゲーミングPCは、最新ゲームを快適にプレイするための手段であって、目的ではありません。最強を目指すロマンももちろんありますが、コスト面などを考えて、自分に最適な構成、ある意味、自分にとっての最強を目指すのが正しい方向性と言えるかもしれません。

こちらもCHECK

映像出力の要!ビデオカードの基礎知識から選び方までを徹底解説

ビデオカード(グラフィックボード)は、パソコンが処理した情報をモニターに出力するために欠かせないパーツです。ビデオカードに搭載されたGPUによって、高度な演算が行われ、美麗な3Dグラフィックスが出力さ ...

3.最強のゲーミングPCを選ぶポイント・注意点

3-1.購入する製品・予算について検討する

最強のゲーミングPCを単純にハイエンドのパーツで構成したパソコンだとすると、非常に高額になります。予算が潤沢であれば問題ありませんが、ハイエンドクラスのパーツは非常に高価で、例えばCPUであれば約10万円、ビデオカードであれば約30万円程度かかるため、やはり予算にあわせた取捨選択がどうしても必要になります。

自分がどれくらいの予算を用意できるかをまず検討し、その予算にあわせたパーツを選ぶことが重要です。そのため、パソコン購入の検討に入ったら、まず市場動向を確認する必要があります。BTOメーカーやパーツショップで行われるセールなどを利用して、ハイエンド品をオトクな価格で購入できれば、よりハイスペックなパソコンを予算内で構成することができます。

3-2.目的・用途に合わせたパーツ構成

予算を検討する際に、もっとも重要なのは、自分がどんな目的・用途でパソコンを使うのかを明確にすることです。先程、最強のゲーミングPCは目的でなく手段と言いましたが、最強が目的であれば、ある意味、予算は関係ありません。手段であるからこそ、用途に応じたパーツ構成が重要になるのです。

ゲーミングPCですから、ゲームが第一の目的とすれば、何よりもビデオカードに予算を割く必要があります。ゲームの推奨スペックはもちろん、予算が許す限りのハイエンドモデルを狙うべきです。

その上で、ゲーム配信もやってみたいのであればメモリ容量を増やす必要がありますし、動画編集などにもチャンレンジするのであれば、CPUのスペックにも拘る必要があります。最強のゲーミングPCは何でもできるパソコンではありますが、予算などを考えると、目的・用途を絞って構成したほうが結果として満足のいくパソコンを手に入れることができるのです。

3-3.購入店舗・サイトを検討する

パソコンを購入する場合、メーカー製パソコン、BTOパソコン、自作といった選択肢があります。知識や経験に自信のある方は、自分でパーツを選んで組み立てる自作が、もっとも自分に最適なパーツ構成が可能となりますが、すべてが自己責任の世界となるため、初心者や経験の少ない方にはあまりおすすめできません。

一般的なメーカー製パソコンは、あまり尖った構成の製品が少ないため、やはり最強を目指すのであればBTOメーカーがおすすめです。BTO(Build to Order)とは受注生産のことで、ベースモデルをカスタマイズできる自由度が魅力となっており、自分の目的・用途に最適なパソコンを構築することができます。

BTOパソコンの購入を決意したら、次に必要なのがBTOメーカー選びです。BTOメーカーもたくさんあるため、なかなか選ぶのが大変ですが、もっとも大事なのは、自分の目指す構成のパソコンが購入できるかどうかです。カスタマイズできることがBTOパソコンの魅力ですが、BTOメーカーによってカスタマイズできる幅には差があります。まずは自分の欲しい構成のパソコンを購入できるかどうかをチェックしましょう。

続いて重要なのが、保証・サポートの充実度です。自作とは異なり、保証やアフターサポートが受けられるのもBTOパソコンの魅力です。最強のゲーミングPCは高価なので、保証やサポートなしで使うのはできるだけ避けたいところです。保証期間やアフターサポートの有無などはしっかりチェックしておきたいところ。購入前相談にも対応してくれるBTOメーカーもありますので、そのあたりも確認しておきましょう。

3-4.口コミ・レビューを参考にする

基本的にCPUやビデオカードは、メーカーによる差もありますが、基本的には値段が高いほうが性能も高い傾向にあります。なので、高いものを買えば間違いないとなりがちですが、目的・用途に合わせて選択するとなると、バランスなども注意する必要がありますし、予算があるからといって、無理にオーバースペックのパーツを購入する必要もありません。

その判断基準として、インターネット上の口コミサイトやレビューサイト、X(旧Twitter)などのSNSで情報収集を行うのがおすすめです。もちろん、そこに書かれていることが正解というわけではありませんが、たくさんの意見に目を通すことで、ある程度の基準が見てくるはずです。

そして、BTOメーカー選びも、口コミやレビューを参考にしてみましょう。実際に購入した人の生の声だからこそわかるメーカーの姿が見えてくるはずです。

【Sycom(サイコム)】公式X

3-5.中古品には注意が必要

購入予算を考えた場合、中古パソコン、あるいは中古パーツを検討するのみひとつの手段です。中古であれば、ハイエンドモデルがお得な価格で購入できる可能性も確かにあります。

しかし、中古品は基本的に型落ちの物が多いため、“最強”のゲーミングPCとは少々相容れないものがあります。もちろん最新モデルの中古品もありますが、その場合はあまりお得感がないことが少なくありません。

ちゃんとした中古ショップであれば、検証などもしっかり行われているので、ジャンク品などでなければ、動作自体は問題ないと思いますが、その良し悪しを見抜くためには、ある程度の知識や経験が必要です。また、保証期間が短い、あるいは保証なしということも珍しくありません。

うまく購入できれば非常にお得な中古品ですが、知識や見る目に自信のない方は避けたほうが無難と言えそうです。

3-6.選ぶならデスクトップPC一択

先にも述べましたが、ハイエンドパーツの冷却や将来的な拡張性などを考えると、最強のゲーミングPCはデスクトップパソコン一択と言って良いでしょう。ハイエンドのCPUやビデオカードを搭載したノートパソコンも存在しますが、同じ予算で考えれば、どうしてもデスクトップに軍配が上がります。将来的な換装や拡張性も同様です。

もちろんノートパソコンには持ち運び可能で、場所を選ばないというメリットもありますが、あくまでもスペック面を重視するのであれば、デスクトップのほうがメリットも大きくなります。それと同様に、デスクトップであっても、省スペース型も残念ながら候補からは外れます。やはりミドルタワー型以上の拡張性も最強には必要となってくるのです。



4.カテゴリー別おすすめの最強ゲーミングPC

4-1.デュアル水冷で最強のゲーミングPC「G-Master Hydro」シリーズ

数々のゲーミングPCを手掛けるBTOメーカー・サイコムが誇る最強のゲーミングPCが、CPUとビデオカードのデュアル水冷システムを標準で搭載する「G-Master Hydro」シリーズです。高性能パソコンの宿命とも言える発熱を最大限に抑えることで、快適な操作性と安定性を実現します。

水冷ユニットを使うメリットは、高い冷却性能。発熱を抑えることで性能がフルに発揮できるだけでなく、オーバークロック耐性が上がることで、究極のパフォーマンスを引き出せるほか、高負荷での使用でも寿命を縮めない効果が期待できます。さらに、水冷化によって、CPUクーラーとビデオカードの冷却ファンの回転数を抑えることによる高い静音性も魅力となっています。

ビデオカードの水冷化は非常に困難ですが、サイコムの独自技術によって、「GeForce RTX 4070Ti/4080/4090」といったハイエンドモデルを水冷化。最新の3Dゲームをとことんまでやり尽くしたいというユーザーにおすすめのモデルとなっています。

G-Master Hydroシリーズ

G-Masteter Hydro シリーズ製品ページ

4-2.理想のゲーミングPCを追求できる「G-Master Spear」シリーズ

サイコムのゲーミングPCにおけるスタンダードモデル「G-Master Spear」シリーズは、Intel製CPU+DDR5/DDR4、AMD製CPU+DDR5、さらにミニタワー型もラインナップされるなど、幅広いバリエーションから最適なモデルを構成することができます。

標準構成では、GeForce RTX 4060搭載ビデオカードを採用していますが、カスタマイズによってさらにハイスペックの構成を追求できるのがポイント。ビデオカードだけでなく、CPUのカスタマイズにももちろん対応していますので、自分の予算にあった最強のゲーミングPCを構築することができます。

G-Master Spearシリーズ

G-Masteter Spear シリーズ製品ページ

4-3.静音最強のゲーミングPC「Silent-Master」シリーズ

最強というとパフォーマンス面に目が行きがちですが、「静音性」で最強を目指したいという方におすすめなのがサイコムの「Silent-Master」シリーズです。公的第三者機関で検証された静音性の高さが魅力の「Silent-Master」シリーズには「NEO」と「PRO」の2モデルが用意されており、特に「Silent-Master PRO」は。大型のファンレスCPUクーラーと低電圧版CPUを組み合わせることで、究極の静音パソコンを実現しています。

また、「Silent-Master」シリーズに組み合わされている「Silent Master Graphics」は。サイコムが独自開発した超静音空冷ビデオカード。高品質なNoctua製ファンを長尾製作所が手掛けたオリジナルファンカバーに組み込むことで、静音性とパフォーマンスを両立しています。現在「GeForce RTX 4060 Ti/4070/4070 Ti」の3モデルがラインナップされています。

Silent Masterシリーズ

Silent-Master シリーズ製品ページ

4-4.映像編集にこだわるなら「Lepton Motion Pro Z790/D5」

ここまではゲーミングPCを中心に紹介してきましたが、映像編集にこだわった最強を目指す方におすすめなのが、プロフェッショナル向けとしてラインナップされている「Lepton Motion Pro Z790/D5」です。

標準構成は、Intel Core i7-14700KとGeForce RTX 4060搭載ビデオカードの組み合わせ。DDR5メモリを32GB搭載しており、快適な処理が期待できます。もちろんカスタマイズも可能となっていますので、最強の映像編集マシンを追求することも可能。ゲームだけでなく、映像編集にもチャレンジしたい方におすすめの1台となっています。

映像編集に特化したミドルタワー型PC Lepton Motion Pro Z790/D5

Lepton Motion Pro Z790/D5製品ページ

4-5.配信者向けのハイエンドPC「Lepton WS3500Z790-A/D5 Stream Box」

ただゲームを楽しむだけでなく、その様子を配信したいという方に最適なモデルが「Lepton WS3500Z790-A/D5 Stream Box」ですゲーム配信に最適な機能を多数備えているのが特徴で、キャプチャーカードを標準で搭載しているところが大きな特徴。1080p/60fpsの録画・配信に対応したAvermedia「Live Gamer HD 2」を使えば、SwitchやPS4、PS5でのゲーム配信も可能です。

第14世代の「Intel Core i7-14700K」に水冷式のCPUクーラーを組み合わせることで、静音性や冷却性能も文句なし。GeForce RTX 4070のビデオカードを標準搭載しているので、最新のPCゲームも快適にプレイできます。USBポートを豊富に備えるなど拡張性の高さも魅力で、外付けデバイスを多数接続できるのも注目ポイントです。

Lepton WS3500Z790-A/D5 Stream Box

Lepton WS3500Z790-A/D5 Stream Box製品ページ



5.まとめ

最強のゲーミングPCを構築するためには、最新かつハイエンドのパーツを取り揃えれば良いのですが、コスト的に非常に厳しいのが難点です。しかも、パーツの進化の速度も速く、ほんの数年で型落ちしてしまい、最強を維持するのも非常に困難です。

最強のゲーミングPCは、最新ゲームを快適に楽しむための手段であり、最強が目的ではありません。自分のプレイしたいゲームが快適にプレイできるスペックを見極め、予算に応じて、最適なパーツ選びを行うのがスマートなやり方と言えそうです。

ただし、ゲームの進化速度も非常に速いため、長期間にわたって最新ゲームを楽しみたい方は、最適構成プラスアルファを見越した構成を狙ってみたいところです。

本記事では、最強のゲーミングPCの選び方や注意点、おすすめモデルなどを紹介しました。本記事を参考にして、自分なりの最強ゲーミングPCで快適なゲームライフをお過ごしください。



BTOパソコン売れ筋ランキング

(3月1日~3月30日)

  • 1位
    1位G-Master Velox II Intel Edition
    高品質なパーツを採用した納得の標準構成と厳選されたオプションパーツでシンプルなカスタマイズが楽しめる新機軸のゲーミングPC!
    定番のインテル® Core™ プロセッサ搭載モデルです。
  • 2位
    2位G-Master Spear Z790/D5
    DDR5メモリとインテル® Core™ プロセッサを採用するミドルタワー型ゲーミングPC。
    高性能と高拡張性を実現したゲーマー向けハイエンドモデルです。
  • 3位
    3位Radiant GZ3500Z790/D5
    インテル® Core™ プロセッサとDDR5メモリを搭載するATXミドルタワー型モデル。BTOならではのカスタマイズの幅が広いスタンダードなモデルです。
  • 4位Radiant VX3100B660/D4
    インテル® Core™ プロセッサ(第14世代)採用のMicroATXミニタワー型モデル。ミドルタワー型PCは大きくて置けない、でも高性能なパソコンが欲しい!とお悩みの貴方にオススメ!
  • 5位G-Master Spear X670A
    Zen4アーキテクチャ採用のAMD Ryzen 7000シリーズを搭載するミドルタワー型ゲーミングPC。高性能と高拡張性を実現したゲーマー向けハイエンドモデルです。
  • 6位G-Master Hydro Z790 Extreme/D5
    CPU冷却に360mm大型ラジエーターの水冷ユニットを搭載するデュアル水冷ゲーミングPC。インテル® Core™ プロセッサとサイコム独自に水冷化したGeForce RTX4000シリーズとの組み合わせで、最強のゲーミング環境を実現します。
  • 7位Silent-Master NEO Z790/D5
    こだわりのNoctua製空冷CPUクーラーを採用し、エアーフローと静音性のバランスを極めた静音PC。インテル® Core™ プロセッサを搭載するATXミドルタワー型モデル。
  • 8位Premium-Line B760FD-Mini/T/D5
    「いいものを永く」のコンセプトで標準2年保証や無償オーバーホールサービスが付いた高品質PCに、インテリア性の高いスタイリッシュデザインの省スペースPCが登場。
  • 9位Silent-Master PRO Z790/D5
    低電圧CPUとファンレスCPUクーラーを組み合わせることにより誕生した究極の超静音PC。独自セッティングにて低電圧CPUの性能向上も実現しました。
  • 10位Lepton Motion Pro Z790/D5
    スタイリッシュ&ハイスペックな映像編集者向けPC。高負荷時の安定性と静音性を両立し拡張性も確保。現場の即戦力としてクリエイターをバックアップします。