「AMD Radeon」か「NVIDIA GeForce」か?2大GPUブランドの特徴や選び方を徹底解説

ビデオカードを選ぶ際に、必ずと言っていいほど比較されるのが「AMD Radeon」と「NVIDIA GeForce」です。パソコンでゲームをするなら、いずれかのビデオカードを搭載するのが必須ではありますが、どちらを選べば良いのかは大きな悩みどころとなります。

トコトンまで性能を追求したいのか、性能は求めつつも、コストを重視したいのか。さらにはゲーム以外の用途、例えば映像編集や3DCG制作にも活用したいのか。用途や目的、予算を明確にすることで、「Radeon」か「GeForce」か、自分に最適なビデオカードを絞ることができます。

本記事では、「Radeon」と「GeForce」それぞれの特徴や違いを中心に、用途・目的にあわせた選び方などを解説していますので、ビデオカード選びの際の参考にしてみてください。

1.「Radeon」と「GeForce」の特徴&メリット

1-1.「AMD Radeon」の特徴&メリット

「Radeon(ラデオン)」は、「Ryzen」などのCPUでも知られるAMDが設計・開発するGPUのブランドです。かつてはATI TechnologiesのUブランドでしたが、2006年にAMDがATIを買収したことにより、現在はAMDのブランドとして展開されています。

FSR(FidelityFX Super Resolution)といったオープンなアップスケーリング技術を採用しており、数多くのゲームタイトルで美麗かつ滑らかなプレイを体験することができます。性能に対して、価格が抑えめになっているのが大きな特徴で、コストパフォーマンスを重視する方からの支持を集めています。

現在の最新モデルは、「Radeon RX 9000」シリーズですが、2025年4月末現在、「Radeon RX 9070」と「Radeon RX 9070 XT」の2モデルのみとなっており、今後の展開の要注目です。

1-2.「NVIDIA GeForce」の特徴とメリット

一方、「GeForce(ジーフォース)」は、NVIDIAが開発・設計するGPUブランド。最新の機能を積極的に取り入れることで、業界を牽引するトップブランドとして注目を集めています。

特にゲーミング性能に関しては、「レイトレーシング」や超解像技術「DLSS」などを早くから採用し、高画質と高フレームレートの両立を実現。AI技術にも積極的に対応しています。また、グラフィック性能だけでなく、CUDAなどGPGPUとしての用途でも広く活躍しています。

現在の最新モデルは「GeForce RTX 50」シリーズで、ハイエンドモデルとなる「GeForce RTX 5090」は、他の追随を許さない高いパフォーマンスが魅力となっています。

1-3.ビデオカード市場での人気は?

長いライバル関係にある「Radeon」と「GeForce」ですが、市場シェアの面では「GeForce」が優勢。2025年3月のSteamユーザー調査の結果を見ると、NVIDIA製GPUが75.05%を占めているのに対して、AMD製GPUは16.87%に留まっています。

「GeForce」は最新機能を積極的に取り入れる傾向にあり、ゲームメーカーもそれに追随する傾向にあるため、最新ゲームを最高の画質で楽しみたいというユーザーからの人気を集めています。しかし、最近ではドライバーの不具合が問題化していることに加え、最新モデルが非常に高価かつ品薄ということもあり、コストパフォーマンスの高い「Radeon」の人気も高まっています。

引用:https://store.steampowered.com/hwsurvey/Steam-Hardware-Software-Survey-Welcome-to-Steam?l=japanese

2.「Radeon」と「GeForce」を比較

2-1.価格・コストパフォーマンスを比較

ここまでに何度か、「Radeon」はコストパフォーマンスが高いという話をしていますが、例えば同性能帯の「Radeon RX 9070」と「GeForce RTX 5070」、「Radeon RX 9070 XT」と「GeForce RTX 5070 Ti」をそれぞれ比較すると、BTOメーカー・サイコムの「G-Master Spear X870A」をベースに、カスタマイズした場合の価格差は、「Radeon RX 9070」が+31,910円に対して「GeForce RTX 5070」は+26,790円~53,990円、「Radeon RX 9070 XT」の+43,290円~52,800円に対して「GeForce RTX 5070 Ti」は+78,700円~137,970円となっており、ビデオカードメーカーによる価格差によって、一部例外はあるものの、基本的には「Radeon」のほうが安く購入できることがわかります。

なお、「Radeon RX 9070」と「GeForce RTX 5070」、「Radeon RX 9070 XT」と「GeForce RTX 5070 Ti」の性能差については、最適化などの問題もあって、ゲームによってはかなり違いがある場合もありますが、コストパフォーマンスという点では「Radeon」に軍配が上がるといってもよいでしょう。

ただし、性能だけに注目すると、「GeForce RTX 5090」などのウルトラハイエンドともいえるグレードを展開している「GeForce」が圧倒的に優勢です。コストよりも性能をとにかく重視するのであれば「GeForce」、できるだけコストを抑えながら性能も必要という方は「Radeon」という選択が現時点ではベターと言えるかもしれません。

※2025年4月末現在
※キャンペーン時は価格が変わることがあります

2-2.ゲーミング性能を比較

先にも述べた通り、単純なベンチマークのスコアでいうと、ウルトラハイエンドを擁する「GeForce」のほうが高いパフォーマンスを発揮しますが、ミドルレンジ~ハイエンドクラスでは、それぞれ拮抗したモデルが用意されていますので、コスト面を別にすれば、どちらを選んでも大きな差はないと言えます。

ただし、レイトレーシングや超解像技術などの機能面については、「GeForce」に一日の長があり、例えば「Radeon」の「FSR」よりも「GeForce」の「DLSS」をサポートしているゲームのほうが多いため、高解像度、高fpsでゲームを楽しみたいという方にとっては「GeForce」のほうが有利と言えるかもしれません。

2-3.クリエイティブ・動画編集性能を比較

最近では、ゲームだけでなく、クリエティブの分野でもGPU(ビデオカード)が重視されることが多くなっています。その中でも、動画編集や3DCG制作など用途において、「CUDA」に対応するソフトウェアが多い現状では「GeForce」がやや有利となっています。

ただし、OpenCL対応の「Radeon」に最適化されたソフトウェアも増えてきており、ソフトウェアの対応次第では「Radeon」にアドバンテージがあるケースも少なくありません。また、「Radeon」はかつてより発色の良さなど映像出力面で評価されることが多いことも注目しておきたいポイントと言えます。

2-4.AI・機械学習用途を比較

AI・機械学習分野では、「CUDA」プラットフォームの圧倒的な普及に加えて、Tensorコアと呼ばれるAI専用のコアを早くから備えている「GeForce」が優勢ですが、「Radeon」も最新世代ではAI性能が大幅に強化されているため、今後の展開に注目が集まります。

ただし、AI・機械学習の分野は、いわゆるゲーミング向けの「Radeon」や「GeForce」ではなく、プロフェッショナル向けの「Radeon PRO」や「NVIDIA RTX」などが採用されることが多くなっています。

2-5.ドライバーの違いを比較

「Radeon」は「AMD Software: Adrenalin Edition」、「GeForce」は「GeForce Game Ready ドライバー」として、AMD、NVIDIAそれぞれの公式サイトにてドライバーを配布。いずれのドライバーも、不具合の修正は昨日の追加、さらには最新ゲームへの最適化などにあわせてアップデートされるため、非常に更新頻度が多いのが特徴となっています。最新ゲームを美麗なグラフィックで、快適かつ安定して楽しむためには最新ドライバーの適用が必須となっています。

また、いずれのドライバーも、ドライバ-単体ではなく、インタフェースを備えたソフトウェア(アプリ)と一緒になっているのが特徴で、ドライバーの更新も、それぞれのインタフェース経由で簡単に行えるようになっています。

なお、「GeForce」には、ゲーム向けの「GeForce Game Ready ドライバー」のほかに、クリエイティブ系のソフトに最適化された「NVIDIA Studio ドライバー」と呼ばれるドライバーも用意されています。クリエイティブ用途で使用する場合は、こちらのドライバーもインストールしておくことをおすすめします。

AMD Software: Adrenalin Edition
GeForce Game Ready ドライバー

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3.【目的別】「Radeon」「GeForce」の選び方とおすすめモデル?

3-1.ゲ-ミングに最適なモデルは?

「Radeon」、「GeForce」ともに、高いグレードのGPU(ビデオカード)のほうがゲーミング性能も当然のごとく高くなっていますが、フルHD程度の解像度で楽しむのであれば、ミドルレンジクラスの予算にあわせたビデオカードで問題ありません。

しかし、高解像度でプレイするのであれば、それに従ってグレードも上げていくことが必須。4Kで遊ぶ場合は、「GeForce RTX 5080」以上のビデオカードを使用したいところです。「Radeon」の場合、最新モデルのハイエンドとなる「Radeon RX 9070 XT」でも4Kでプレイすることは可能ですが、一世代前の「Radeon RX 7900 XTX」など、できるだけハイエンドクラスのものを選ぶようにしましょう。

また、レイトレーシングや超解像技術などの機能を利用したい場合、現時点では「GeForce」のほうが最適化の進んでいるゲームが多くなっていますので、自分のプレイしたいゲームの対応状況などもしっかりチェックしておくことをおすすめします。

3-2.クリエイティブ向けの選び方

クリエイティブ系のソフトウェアの多くは「CUDA」をサポートしているため、「CUDA」を使用する場合は当然「GeForce」のほうが優勢となりますが、OpenCLのサポートも進んでいるため、「Radeon」でも十分対応可能となっています。

特に最近では、「Photoshop」や「Premiere Pro」などのAdobeや「DaVinci Resolve」のBlackmagic Designとの連携をAMDが進めていることもあって最適化もかなり進んでおり、レンダリングなどのスピードが同クラスの「GeForce」を上回ることもあります。

ただし、クリエイティブ系や機械学習などのAI処理に関しては、先にも述べた通り、ゲーム向けの「Radeon」や「GeForce」ではなく、プロフェッショナル向けの「Radeon PRO」や「NVIDIA RTX」を利用したほうが高いパフォーマンスが期待できます。

4.ビデオカードを購入する前に確認したいポイント

4-1.ビデオカードのサイズに注意

「Radeon」「GeForce」ともに、最近のビデオカードは大型化が進んでいます。特にハイエンドモデルは、ボードサイズ、冷却システムともに非常に大きくなっていますので、PCケースのサイズによっては、ほかのパーツと干渉したり、そもそもケース内に収まらないということもありえます。

また、サイズ的に何とか収納できたとしても、エアフローなどがしっかり確保できないと、冷却がうまくいかず、性能がフルに発揮されないだけでなく、故障やトラブルの原因になることもあります。ビデオカードを購入する場合は、「Radeon」「GeForce」に関わらずかならずサイズを確認しておくようにしましょう。

4-2.電源ユニットの容量を確認しよう

パソコンを構成するパーツの中でもビデオカードは非常に消費電力が大きいため、グレードにあわせた電源ユニットを組み合わせる必要があります。電力がうまく供給されないと、ビデオカードは性能をフルに発揮できませんので、特にハイエンドのビデオカードを利用する場合は、余裕を持った電源容量の電源ユニットを用意しましょう。

また、電源ユニットは、電源容量だけでなく、品質も重要です。電源ユニットを選ぶ際は、「80PLUS」などの認証やメーカーの保証などもしっかりとチェックしましょう。

※注:ビデオカード以外のパーツ構成によっても必要な電源容量は変わります。

4-3.発熱と冷却性能を事前にチェック

ハイエンドのビデオカードは、消費電力が多いだけでなく、発熱も非常に大きいため、冷却性能についても注意する必要があります。GPUは適切に冷却されないと、性能を下げることで発熱を抑える、サーマルスロットリングと呼ばれる機能が働いてしまい、せっかくのパフォーマンスを活かしきれなくなるのです。

ビデオカードには、GPUやVRAMを冷却するために必要十分な性能の冷却ユニットが標準で搭載されており、わざわざユーザーが取り替える必要は基本的にありませんが、冷却ユニットを正常に機能させるためには、PCケース内のエアフローをしっかりと確保する必要があります。

4-4.モニターとの接続端子を確認

ビデオカードとモニターを繋ぐための出力端子には様々な種類がありますが、最近では、HDMIとDisplayPortを備えたビデオカードが主流となっています。特にHDMI×1、DisplayPort×3といった構成が多いので、複数のモニターを接続するマルチモニターでの運用を検討している方は、モニター側の入力端子が何かを必ずチェックし、端子の数が合わない場合は変換アダプタなどを用意する必要があります。

5.ビデオカードに注目したサイコムのBTOパソコンを紹介

5-1.G-Master Spear X870A

BTOメーカー・サイコムが手掛けるゲーミングPCのスタンダードモデル「G-Master Spear」シリーズにおいて、AMDプラットフォームを採用した「G-Master Spear X870A」は、「AMD X870 チップセット」搭載マザーボードとZEN5コアの「AMD Ryzen」の組み合わせたミドルタワー型のハイエンドモデルです。

標準構成では「NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti」搭載ビデオカードが採用されていますが、サイコムならではの柔軟なカスタマイズによって、「GeForce」なら「RTX 5070」から「RTX 5090」まで、予算に応じて変更可能。もちろん最新の「AMD Radeon RX 9070 XT」を採用することも可能となっています。

CPUはZEN5コアの「AMD Ryzen 7 9700X」を標準で採用していますが、「AMD Ryzen 7 9800X3D」や「AMD Ryzen 9 9950X3D」などの3D V-Cache採用モデルにカスタマイズして、より高いゲーム性能を追求することもできます。

【G-Master Spear X870A】標準構成
CPU:AMD Ryzen 7 9700X【3.8GHz、8コア/16スレッド】
メモリ:DDR5-5600 32GB(16GB×2)
チップセット:AMD X870 チップセット
SSD:1TB(NVMe/M.2 SSD)
ビデオカード:NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti(16GB)

5-2.G-Master Velox Mini B860 Intel Edition

ゲームをプレイするために求められるパフォーマンスとミニマルなデザインでまとめ上げたコンパクトなゲーミングPC「G-Master Velox Mini」シリーズにおいてIntelプラットフォームを採用した「G-Master Velox Mini B860 Intel Edition」は、初めてゲーミングPCを購入するエントリー層におすすめの1台となっています。

容量わずか19リットルというコンパクトサイズでありながらもビデオカードを搭載しており、標準では「GeForce RTX 4060」となっていますが、「GeForce」なら「GeForce RTX 5070」、「Radeon」なら「Radeon RX 9070」や「Radeon RX 7800 XT」までのビデオカードにカスタマイズすることが可能です。

CPUは「Intel Core Ultra 5 225F」を標準で採用していますが、「Intel Core Ultra 9 285K」にカスタマイズして性能を追求することも可能。コンパクトモデルなので冷却面を高めたいという方は、Noctuaの高性能CPUクーラーや水冷ユニットなどにカスタマイズして冷却性能と静音性を高めることもできます。

【G-Master Velox Mini B860 Intel Edition】標準構成
CPU:Intel Core Ultra 5 225F【3.3GHz、10コア/10スレッド】
メモリ:DDR5-5600 16GB(8GB×2)
チップセット:Intel B860 チップセット
SSD:1TB(NVMe/M.2 SSD)
ビデオカード:NVIDIA GeForce RTX 4060(8GB)

5-3.Lepton Motion Pro X870/A

高速なレンダリング性能を誇る映像編集に特化した「Lepton Motion Pro」シリーズにおいて、AMDプラットフォームを採用した「Lepton Motion Pro X870/A」は、見た目のスタイリッシュさにもこだわった、ミドルタワー型のクリエイターPCです。

標準構成のビデオカードは「NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti」となっていますが、「GeForce RTX 5090」にカスタマイズして、トコトンまで性能を追求したり、「Radeon RTX 9070 XT」で、コストを抑えながらも性能アップを目指すなど、予算や用途に応じて、自在にカスタマイズすることができます。

メモリはDDR5-5600を32GB(16GB×2)搭載していますが、予算に余裕があれば、操作の快適性が向上する64GB(32GB×2)以上へのカスタマイズもあわせておすすめしたいポイントとなります。

【Lepton Motion Pro X870/A】標準構成
CPU:AMD Ryzen 7 9700X【3.8GHz、8コア/16スレッド】
メモリ:DDR5-5600 32GB(16GB×2)
チップセット:AMD X870 チップセット
SSD:1TB(NVMe/M.2 SSD)
ビデオカード:NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti(16GB)

6.まとめ

「AMD Radeon」を選ぶか「NVIDIA GeForce」を選ぶかは、非常に大きな悩みどころです。パフォーマンスをとにかく追求するのであれば、現状、ウルトラハイエンドともいえるグレードを展開しているのは「GeForce」のみなので特に問題ありませんが、ミドルレンジからハイエンドクラスでは、用途や目的、予算によって大きく変わってくるからです。

ゲームやソフトウェアの最適化については「GeForce」が有利な状況にありますが、「Radeon」への対応もかなり進んでいますし、コスト面についても製品単位で見れば、「Radeon」よりも「GeForce」のほうが安いというケースも少なくありません。

なかなか結論の出しにくいところですが、パーツ選びで悩むのはパソコン購入時におけるひとつの醍醐味とも言えます。今回は、「Radeon」と「GeForce」の特徴や選び方などを中心に解説しましたが、本記事を参考にしつつ、自分に最適なビデオカードを選んでください。

BTOパソコン売れ筋ランキング

(5月1日~5月31日)

  • 1位
    1位G-Master Spear X870A
    Zen5アーキテクチャ採用のAMD Ryzen 9000シリーズを搭載するミドルタワー型ゲーミングPC。高性能と高拡張性を実現したゲーマー向けハイエンドモデルです。
  • 2位
    2位Radiant GZ3600X870A
    Zen5アーキテクチャ採用のAMD Ryzen 9000シリーズ搭載ATXミドルタワー型モデル。BTOならではのカスタマイズの幅が広いスタンダードなモデルです。
  • 3位
    3位Premium Line X870FD-A
    いいものを、永く。標準2年保証、無償オーバーホールなど末永くご愛用いただくためのアフターサービスも充実したサイコムが提案する新たなPCのカタチ。その名は、Premium Line
  • 4位Radiant GZ3600Z890
    最新のIntel Core Ultraプロセッサを搭載するATXミドルタワー型モデル。BTOならではのカスタマイズの幅が広いスタンダードなモデルです。
  • 5位G-Master Spear Mini B850A
    AMD Ryzen 9000シリーズを搭載する容量26.3リットルとコンパクトながら幅広いカスタマイズ性とミニマルなデザインを持ち合わせたゲーミングPC。
  • 6位G-Master Velox II Intel Edition
    高品質なパーツを採用した納得の標準構成と厳選されたオプションパーツでシンプルなカスタマイズが楽しめる新機軸のゲーミングPC!
    定番のインテル® Core™ プロセッサ搭載モデルです。
  • 7位G-Master Spear Z890
    AI時代の新CPU、Intel Core Ultraプロセッサを搭載するミドルタワー型ゲーミングPC。高性能と高拡張性を実現したゲーマー向けハイエンドモデルです。
  • 8位Radiant VX3100B760/D4
    インテル®Core™プロセッサ(第14世代)採用のMicroATXミニタワー型モデル。ミドルタワー型PCは大きくて置けない、でも高性能なパソコンが欲しい!とお悩みの貴方にオススメ!
  • 9位G-Master Velox II AMD Edition
    高品質なパーツを採用した納得の標準構成と厳選されたオプションパーツでシンプルなカスタマイズが楽しめる新機軸のゲーミングPC!コストパフォーマンスに優れたAMD Ryzen 5000シリーズ搭載モデルです。
  • 10位G-Master Velox Mini B650A AMD Edition
    容量19リットルのコンパクト筐体にAMD Ryzen 9000シリーズとGeForce RTXシリーズを搭載するゲーミングPC。納得の標準構成と厳選されたオプションパーツでシンプルなカスタマイズが楽しめます。