ゲーミングPCの予算はおよそ「30万円」!? ゲームもクリエイティブも楽しめる快適ゲーミングPCを徹底解説

最新のゲームを高画質で快適に遊びたい。さらに、配信や動画編集までこなせるパソコンがあれば理想的。この基準を満たすゲーミングPCを購入するためには、およそ「30万円」の予算が必要と言われます。

30万円のゲーミングPCというと、決して安い買い物ではありませんが、予算を抑えたことで快適にプレイすることができなければ意味がありません。せっかくゲーミングPCを購入するのであれば、ぜひ30万円クラスの製品を狙ってみたいところです。

今回は、予算30万円前後のゲーミングPCを選ぶ際に押さえておきたいポイントを解説しています。一念発起して、ゲーミングPCの購入を決意した人は、参考にしてみてください。

目次 [隠す]

1.ゲーミングPCの予算は30万円がベスト?人気の理由とは

1-1.最新ゲームも快適に遊べる

30万円クラスのゲーミングPCであれば、現行世代の高性能CPUやビデオカードを搭載することができるため。最新のPCゲームを快適にプレイすることができます。

例えば、『モンスターハンターワイルズ』や『ELDEN RING: Nightreign』といった注目作も、高解像度かつ高リフレッシュレート環境でのプレイが可能。美麗なグラフィックを堪能しながら遊ぶことができるのです。

1-2.長く使えるスペック

ゲーミングPCに限らず、パソコンを購入する際に、多くの人が気にするポイントが「どのくらい使い続けられるか?」ということです。あまり予算を抑えすぎると、物理的には問題がなくても、1~2年程度でスペック的に十分な性能が発揮できなくなることも珍しくありません。

特に昨今、グラフィック描画の向上や高度なAI処理が求められるようになってきているため、ある程度余裕のあるスペックでなければ、すぐに時代の流れに乗れなくなってしまいかねません。

30万円クラスのゲーミングPCであれば、現在のゲームはもちろん、数年先に登場する新作タイトルにも対応できる可能性が高い性能が期待できます。

1-3.価格と性能のバランスが優秀

ゲーミングPCにかけることができる予算は人それぞれですが、「30万円」という予算は、性能と価格のバランス面でも優れたラインと言えます。

一言でゲーミングPCと言っても、性能はピンキリです。もちろん20万円以下の予算で構成することも可能ですが、その場合は、高負荷なゲームが快適にプレイできなかったり、先にも述べた通り、スペック的に長く使用できなかったりします。

一方、40万円を超えるハイスペックPCになると、性能面での満足度は非常に高くなりますが、40万円を超える予算を用意できる方も非常に限られますし。ユーザーや使用環境によってはオーバースペックとなってしまい、宝の持ちぐざれになってしまうこともありえるのです。

1-4.動画編集や配信などクリエイティブ用途にも使える

ゲーミングPCは、ゲームをプレイすることが最大の目的となりますが、そのスペックを活かして、映像編集やCG作成、ライブ配信など、ゲーム以外の用途にも幅広く活用することができます。

しかし、ゲーム以外の用途に利用する場合は、それに最適なスペックが必要となるため、予算を抑えた構成だと、処理時間が長くなったり、満足の行く操作ができなくなってしまうこともあります。

30万円クラスのゲーミングPCであれば、映像編集などの作業も比較的余裕を持ってこなすことができますし、ゲームをしながらのライブ配信なども、プレイに影響することなく、快適に作業することができるのです。

2.初心者でも安心!30万円で失敗しないゲーミングPCの選び方

2-1.30万円で組めるパーツ構成の一例

30万円の予算があれば、いわゆる“ミドルハイ”と呼ばれるクラスのパーツ構成が十分視野に入れることができます。

この価格帯であれば、最新ゲームにも十分対応できるビデオカードはもちろん、CPUの処理能力、メモリ容量、ストレージの速度や容量などもしっかり確保することができる、まさにスキのない構成が可能となります。

ここでは、BTOメーカー・サイコムの30万円クラスのゲーミングPC「G-Master Spear X870A」のパーツ構成を見てみましょう。

2-2.重視すべきはビデオカードとCPUのバランス

ゲーミングPCにおける最重要パーツはビデオカード(GPU)です。ビデオカードの性能が高ければ、それだけゲームを快適にプレイすることが可能となりますので、ゲーミングPCを購入する場合は、できるだけビデオカードに予算を割くのが王道となります。

しかし、どれだけ高性能のビデオカードを利用しても、パソコン全体の性能を左右するCPUの性能が低いと、そのパフォーマンスを十分に引き出すことができません。高性能のビデオカードを利用する場合は、それにふさわしいCPUを組み合わせる、つまり両者のバランスを十分に考える必要があるというわけです。

ビデオカードとCPUのバランスというのは非常に難しいポイントではありますが、予算を抑えるという理由で、低スペックのCPUを組み合わせるのはおすすめすることができません。

2-3.メモリとストレージの目安は?

メモリはパソコンの処理における快適性に繋がるパーツです。最新のゲームをプレイするためには、最低でも16GBが必要とされていますが、可能であれば32GB以上のメモリを搭載することをおすすめします。

なお、IntelにせよAMDにせよ、最新のプラットフォームはメモリを2枚組み合わせて利用するデュアルチャンネルが基本です。16GBの場合は8GB×2、32GBの場合は16GB×2となることを覚えておきましょう。

一方、ストレージについては、読み書き速度に優れたSSDの利用が基本。余程の理由がなければHDDはあまり考慮する必要がありません。また、ストレージは、ゲームデータの読み込みや保存の速度に直結しますので、可能であれば、高速なアクセスが可能なNVMe接続のM.2 SSDを利用することをおすすめします。

2-4.拡張性や冷却性能も重要

パソコンの寿命はおよそ5年程度と言われていますが、パーツ単位での換装や増設を行うことによっても、ゲーミングPCの寿命を永らえさせることができます。そのため、将来的なアップグレードのしやすさもパソコン選びの重要なポイントとなるのです。

そのため、パーツを増設することができるスペースがあるかはもちろん、換装のしやすさ、つまりPCケース内のアクセシビリティもしっかりチェックしておく必要があります。

また、負荷の高いゲームを長時間プレイする場合は、CPUやビデオカードの冷却にも注意する必要があります。PCケース内のエアフローの確保はもちろん、高性能なCPUクーラーの利用も検討する必要があります。長時間の利用を考えるのであれば、水冷ユニットを採用することで、安定した冷却が期待できます。

2-5.映像編集やライブ配信をする場合は?

30万円クラスのゲーミングPCであれば、ゲームをプレイするだけでなく、映像編集やライブ配信などの作業にも十分対応することができます。特に最近の映像編集ソフトはビデオカードの重要性が高まっているため、ゲーミングPCのクリエイティブ用途への親和性も非常に高くなっているのです。

スペック面で注意したいのはメモリ容量です。先程、ゲーミングPCは最低でも16GBは用意したいと述べましたが、クリエイティブ用途やライブ配信などにも活用する場合は、32GBを最低ラインとしておくことをおすすめします。

2-6.保証やサポート体制もチェック

30万円クラスのゲーミングPCは決して安い買い物ではありません。できるだけ長く快適に使用したいところですが、どんなに大事に扱っていても、思わぬ故障やトラブルが起こってしまうものです。そんなときのために、保証やサポートについても十分に検討しておきましょう。

特に大手PCメーカーやBTOメーカーのゲーミングPCを購入する場合は、保証・サポートがどれだけ充実しているかも選別ポイントとなります。特に同スペック・同価格帯で迷ったときは、保証・サポートの内容が決め手になることもあります。保証期間の長さはもちろん、故障やトラブルが発生した場合の電話やメールでのサポートの有無などもしっかりチェックしておきましょう。

2-7.自作パソコンとBTOパソコン、どちらがおすすめ?

30万円という予算を決めた場合、ギリギリまで性能を追求するのであれば、自作パソコンのほうが有利です。ただし、すべてのパーツを過不足無く買い揃え、自分の手で組み上げる必要がありますし、故障やトラブルが発生した場合、保証・サポートを受けることができませんので、それなりの知識と経験が必要となります。

そのため、特にパソコン初心者や、知識・経験にあまり自信のない方は、BTO(受注生産方式)パソコンがおすすめです。標準状態でも十分な性能を発揮する構成となっていますが、手軽にカスタマイズして、自分好みのスペックに変更することも可能ですし、保証・サポートもしっかり用意されています。コスト的にはやや高めとなりますが、それ以上の安心感を得られるのが、BTOパソコンの大きな特徴と言えます。

3.高品質なBTOパソコンで人気「サイコム」を紹介

3-1.サイコムとは?

BTOパソコンを製造するBTOメーカーは多数ありますが、この章では、BTOメーカーのひとつであるサイコムについて紹介していきます。

サイコムは、1999年5月に埼玉県草加市にて、インターネットを利用したカスタムPCの販売をスタート。以降、インターネットを主戦場に信頼性の高いBTOメーカーとして、独自の地位を築いています。特にハイエンドクラスの構成に定評があり、高いカスタマイズ性も人気。保証・サポート面にも力が入れられていますので、中・上級者だけでなく、初心者にとっても安心感の高いBTOメーカーとなっています。

3-2.自由なカスタマイズと丁寧なパーツ設計が魅力

“Craftsmanship”をキーワードに、職人の集団としてのこだわりを大事にしているのがサイコムの特徴ですが、パーツの選定にも高いこだわりを見せています。同社のホームページには、使用パーツのほとんどに、単純なスペックだけではなく、メーカー名と型番を明記。主要パーツに関しては、その詳細もしっかりと紹介されており、同社のパーツ選定に関するこだわりを垣間見ることができます。

さらに、魅力的な標準構成に加えて、細かなカスタマイズが可能となっているのも大きな特徴。非常に幅広い選択肢が用意されており、CPUやビデオカードはもちろん、メモリやストレージの容量を細かく変更できるほか、モデルによってはPCケースのカスタマイズにも対応しています。また、オプションとして、キーボードやマウス、モニターなどを追加することができるのも、初心者にとってはうれしいポイントとなっています。

3-3.充実した保証とサポートでトラブル時も安心

保証とサポートはBTOパソコンの大きな魅力のひとつですが、サイコムでは、保証・サポートにも力を入れており、無償での1年保証が用意されているほか、有償でプラス2年の延長保証にも対応します。保証限度額は購入価格の100%で、保証期間中の修理回数は無制限、延長保証料以外に修理費の自己負担なしなど、初心者はもちろん、パソコンの知識がある人にとっても注目したい保証内容となっています。

アフターサービスとして、オリジナルのユーザーズガイドが添付されるほか、保証期間が過ぎても、電話やメールでの相談に対応。専任のサポートスタッフがトラブルの早期解決に務めてくれます。さらに、購入前にもパーツ選びや全体的な構成についての相談にも対応。購入前から購入後まで、快適なパソコンライフを全面的にバックアップしてくれます。

サイコムサポートページ

4.予算30万円前後で選ぶ!サイコムのおすすめゲーミングPC

4-1.高性能と高拡張性を実現「G-Master Spear X870A」

サイコムのゲーミングPCにおいてスタンダートモデルとなる「G-Master Spear」シリーズにおいて、AMDプラットフォームを採用した「G-Master Spear X870A」は、「AMD X870 チップセット」搭載マザーボードとZEN5コアの「AMD Ryzen 9000」シリーズの組み合わせとなっています。

30万円クラスのゲーミングPCとしては十分な性能が期待できる構成となっていますが、もし予算が許すのであれば、ビデオカードを上位モデルに変更したり、CPUをゲームに最適化された、3D V-Cache搭載の「AMD Ryzen 7 9800X3D」をチョイスするなどのカスタマイズを楽しむことができます。

【G-Master Spear X870A】標準構成
CPU:AMD Ryzen 7 9700X (3.8GHz、8コア/16スレッド)
メモリ:DDR5-5600 32GB(16GB×2)
マザーボード:AMD X870 チップセット
SSD:1TB(NVMe/M.2 SSD)
ビデオカード:NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti (16GB)
外形寸法:幅220×奥行き506×高さ493mm

4-2.コンパクトでも妥協無し「G-Master Spear Mini B860」

「G-Master Spear Mini B860」は、容量26.3リットルというコンパクトサイズでありながら、高いパフォーマンスが期待できるIntelプラットフォームのゲーミングPC。「Intel B860 チップセット」搭載マザーボードに、「Intel Core Ultra」シリーズの組み合わせを採用しています。

コンパクトなサイズ感とあわせて、幅広いカスタマイズ性も魅力。標準構成で「NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti」を搭載していますが、予算に応じて、「NVIDIA GeForce RTX 5080」までアップグレードすることが可能となっています。PCケースのカラーバリエーションとして黒、白、ウッドの3色が用意されている点も要注目です。

【G-Master Spear Mini B860】標準構成
CPU:Intel Core Ultra 7 265K(3.9GHz、20コア/20スレッド)
メモリ:DDR5-5600 16GB(8GB×2)
マザーボード:Intel B860 チップセット
SSD:1TB(NVMe/M.2 SSD)
ビデオカード:NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti (16GB)
外形寸法:幅194×奥行き443×高さ321mm

5.買う前に解決!30万円のゲーミングPCに関するよくある質問

5-1.「Intel」と「AMD」、CPUはどちらがおすすめ?

「Intel Core Ultra」と「AMD Ryzen」。パソコンの購入を検討する際、最初に悩むポイントはCPUの選択です。一般的に、シングルタスクの性能が重視されるゲーミングPCにおいてはIntel製CPUが有利と言われていますが、最新の「Core Ultra」はやや苦戦しているのが現状となっています。

また、コストパフォーマンスを考慮すると、決められた予算内で性能を求めるのであれば「AMD Ryzen」が有利。さらに、ビデオカードに「AMD Radeon」シリーズを組み合わせるのであれば、連携機能の効果も期待できますし、将来的にゲーミング性能が高い3D V-Cache搭載モデルへの換装なども視野にいれることができます。

5-2.「NVIDIA」と「AMD」、ビデオカードはどちらを選ぶべき?

現在、ビデオカードのシェアは「NVIDIA GeForce」が圧倒しており、「レイトレーシング」や「DLSS」など、「NVIDIA GeForce」の機能をサポートするゲームも多く、BTOパソコンでも、「NVIDIA GeForce」を搭載したモデルが一般的となっています。

「NVIDIA GeForce」はラインナップが広く、予算に応じた選択肢が用意されていることも大きなメリットとなりますが、30万円という予算で考えると、「AMD Radeon」もコストパフォーマンスという点では注目すべき選択肢となります。特に最新の「AMD Radeon RX 9060 XT」は、対抗となる「NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti」よりも低い価格に設定されているため、今後の市場動向にも注意しておきたいところです。

5-3.初めてゲーミングPCを買うとき、どこに注意すればいい?

初めてのゲーミングPC選びで注意したいのが、「見た目や価格だけで判断しない」ということです。見た目や価格はもちろん重要な要素ですが、自分がやりたいゲームがプレイできなければ意味がありません。まずは自分がもっともプレイしたいゲームの推奨スペックをチェックして、その基準を満たしているかどうかを確認しましょう。

そのうえで、価格が予算内かどうか、そして予定しているスペースに設置できるかどうかなどをチェック。さらに、可能であれば冷却性能や静音性についても確認しておきたいところです。

また、先述した通り、保証やサポートも大切な要素となりますので、購入するゲーミングPCの製造メーカーやショップなどの保証・サポート内容もしっかりとチェックしておきましょう。

5-4.さらに安く購入することはできるの?

BTOメーカーで購入する場合は、セールやキャンペーンが行われていないかどうかをまずチェックしましょう。セールやキャンペーンでは、割引サービスだけでなく、同じ価格でパーツのアップグレードが行われるなど、通常時よりもお得に購入することができます。

多くのメーカーでは、年末年始やゴールデンウィーク、ボーナスシーズンや入学シーズン、さらにはメーカーの決算期などに開催されることが多く、基本的には例年同じような時期に開催されますので、そのあたりの情報にも注目しておきましょう。

また、新製品が登場すると、旧モデルがお得な価格で販売されることもあります。このタイミングでは、ハイスペックのモデルが安く購入できる可能性もありますので、新製品にこだわらないのであれば、大きなチャンスとなります。

6.まとめ

最新ゲームを快適にプレイできるゲーミングPCを購入するためには、およそ「30万円」の予算が必須。30万円クラスであれば、ゲームはもちろん、映像編集やライブ配信にも十分対応することができます。

今回は、30万円という予算を基準に、ゲーミングPCの選び方や注意すべきポイントなどを解説しました。30万円のゲーミングPCは、決して安い買い物ではありません。購入を決意した方は、ぜひ本記事を参考にして、予算にふさわしい、自分に最適なゲーミングPCをチョイスしてください。

BTOパソコン売れ筋ランキング

(6月1日~6月30日)

  • 1位
    1位G-Master Spear X870A
    Zen5アーキテクチャ採用のAMD Ryzen 9000シリーズを搭載するミドルタワー型ゲーミングPC。高性能と高拡張性を実現したゲーマー向けハイエンドモデルです。
  • 2位
    2位Premium Line X870FD-A
    「いいものを永く」のコンセプトで標準2年保証、無償オーバーホールなど末永くご愛用いただくためのアフターサービスが充実した、AMD Ryzen 9000シリーズ搭載のプレミアムPC。
  • 3位
    3位G-Master Spear Z890
    AI時代の新CPU、Intel Core Ultraプロセッサを搭載するミドルタワー型ゲーミングPC。高性能と高拡張性を実現したゲーマー向けハイエンドモデルです。
  • 4位Radiant GZ3600X870A
    Zen5アーキテクチャ採用のAMD Ryzen 9000シリーズ搭載ATXミドルタワー型モデル。BTOならではのカスタマイズの幅が広いスタンダードなモデルです。
  • 5位G-Master Spear Mini B850A
    AMD Ryzen 9000シリーズを搭載する容量26.3リットルとコンパクトながら幅広いカスタマイズ性とミニマルなデザインを持ち合わせたゲーミングPC。
  • 6位Radiant GZ3600Z890
    最新のIntel Core Ultraプロセッサを搭載するATXミドルタワー型モデル。BTOならではのカスタマイズの幅が広いスタンダードなモデルです。
  • 7位Silent-Master NEO B850A
    こだわりのNoctua製空冷CPUクーラーを採用し、エアーフローと静音性のバランスを極めた静音PC。AMD Ryzen 9000シリーズを搭載するATXミドルタワー型モデル。
  • 8位G-Master Velox II Intel Edition
    高品質なパーツを採用した納得の標準構成と厳選されたオプションパーツでシンプルなカスタマイズが楽しめる新機軸のゲーミングPC!
    定番のインテル® Core™ プロセッサ搭載モデルです。
  • 9位Premium Line Z890FD
    「いいものを永く」のコンセプトで標準2年保証、無償オーバーホールなど末永くご愛用いただくためのアフターサービスが充実した、Intel Core Ultraプロセッサ搭載のプレミアムPC。
  • 10位G-Master Velox Mini B650A AMD Edition
    容量19リットルのコンパクト筐体にAMD Ryzen 9000シリーズとGeForce RTXシリーズを搭載するゲーミングPC。納得の標準構成と厳選されたオプションパーツでシンプルなカスタマイズが楽しめます。
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