
PCケースは、パソコンを構成する各種精密機器を収納し、保護する上で欠かせない存在です。単にパーツを収める箱という役割だけでなく、パソコンの性能を左右する冷却性能や快適さに繋がる静音性、将来的なパワーアップのための拡張性といったシステム全体への影響も非常に大きくなっています。
PCケースには様々なサイズが用意されていますが、特に最近は、デスク周りをスッキリできる小型PCケースが注目を集めています。インテリアに調和するスタイリッシュなデザインはもちろん、コンパクトサイズでありながら、十分なエアフローを確保できるなど、性能面の追求が可能なモデルも増えており、ゲーマーやクリエイター層にも人気が拡大しつつあります。
本記事では、PCケースの基本的な役割や規格、PCケースの選び方について詳しく解説します。さらに、おすすめの小型PCケースもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
目次 [隠す]
1.PCケースの主な役割
1-1.精密機器を外部よりガードする
PCケースは、PCの精密機器である内部部品を保護するのが最大の役割です。CPU、GPU、マザーボード、ストレージなどの電子部品にとって、外部からの衝撃はもちろん、ホコリなども天敵。そういった事故要因からガードすることによって、故障のリスクを最大限に軽減します。
また、PCケースの存在によって、発熱に弱いパーツを効率的に冷却するためのエアフローを安定することが可能。さらに、内部部品を物理的に固定することによって、振動などによる故障からのリスクも軽減する効果が期待できます。
そして、周辺機器が発する電磁波による影響を防いだり、逆に外部からだけではなく、内部から発生する電磁波の漏洩を防ぐことで、パソコンが発する電磁波が周辺の電子機器に影響する可能性も軽減します。

1-2.デザイン性重視でインテリアとしての役割も
かつてのPCケースは、無骨な白い箱というイメージが強かったのですが、最近ではデザイン性も重視され、スタイリッシュなデザインのPCケースが多くなっており、部屋のインテリアとしての役割も強くなっています。
アクリルや強化ガラスを採用したサイドパネルやLEDライティングを備えたPCケースも数多く登場。ユーザーは自分の好みに合わせたカスタマイズが可能になっています。
このように、PCケースは単なる箱ではなく、パソコンの性能を最大限に引き出し、個性を表現するための重要な要素となっているのです。

2.PCケースの主な種類と特徴
2-1.フルタワー型
PCケースの中で、最大級のサイズとなるのが「フルタワー型」です。大型のマザーボードを搭載したり、ビデオカードを複数積んだり、ストレージを多数できるため、かつてはサーバーやワークステーション用途に多く利用されていました。
熱が内部に籠りにくく、冷却性能が高いため、ハイエンドのCPUやビデオカードを利用する方にとっては大きなメリットとなります。
その一方で、ほかのタイプよりも広大な設置スペースを確保する必要があるほか、重量があるため、設置や移動が大変というデメリットもあります。
最近では、ストレージの大容量化やM.2 SSDの登場をはじめ、光学ドライブをあまり使わなくなったことで、拡張ベイの必要性が低減。フルタワー型はデザイン性にも難があるため、最近ではあまり使用されなくなってきています。

2-2.ミドルタワー型
現在、パソコン、特にゲーミングPCにおいて最も一般的なサイズが「ミドルタワー型」です。拡張性や冷却性能などのバランスが良く、メンテナンス性の高さも特徴となっています。
さらに、最も一般的であることからもわかる通り、数多くの製品がリリースされており、選択肢が広いのも大きなアドバンテージ。スタイリッシュなデザインの製品も多く、初心者から上級者まで幅広いユーザーに対応可能となっています。
その一方で、フルタワー型ほどではないといえ、設置スペースの確保に難点があると同時に、設置、移動が大変な点がデメリットとして挙げられます。

2-3.ミニタワー型
ミドルタワー型よりも、特に高さにおいて一回り小さくなったのが「ミニタワー型」。コンパクトサイズとなったことで、設置場所の選択肢が増え、机の上に置いても圧迫感は少なくなっています。
サイズがコンパクトになるということは、その分だけ拡張性も犠牲になるほか、メンテナンス性も低くなります。また、搭載できるパーツが制限されることも多く、マザーボードもマイクロATX以下のサイズしか利用できないことがほとんどとなります。

2-4.スリム型
「スリム型」は、省スペース型のひとつで、「ブック型」とも呼ばれ、縦置きでも横置きでも利用できることが多く、特に設置スペースに制限があるビジネス用途において重宝されます。
拡張性やメンテナンス性は低く、拡張ベイや拡張スロットはほとんどないことも少なくありません。特にビデオカードは搭載できないことも多く、冷却性能も低いため、ハイエンド志向の高性能パソコンにはあまり向いていません。

2-5.キューブ型
立方体に近い形状で、省スペース性とデザイン性を両立させた個性的なPCケースが「キューブ型」です。設置場所を選ばない省スペース性が魅力で、机の上に置いても違和感のないデザイン性によって、人気の高いPCケースとなっています。
拡張性は非常に低く、ビデオカードが搭載できる製品も少なくありませんが、占有スロットやカード長などサイズ的な制限が設けられています。また熱が籠りやすいため冷却性を高める工夫が必要となり、パフォーマンスよりもデザイン性を重視したパソコンでの採用例が多くなっています。


3.PCケースに対応するマザーボード規格
3-1.ATX
最も広く普及しているマザーボードの規格が「ATX」です。ボードサイズが 最大305mm×244mmで、拡張スロットも多数搭載されているので、ゲーミングPCやクリエイターPCなどのハイエンドPCに最適です。
対応するPCにケースはフルタワー型やミドルタワー型。サーバーやワークステーション用途には、さらにサイズの大きな「Extended-ATX(E-ATX)」と呼ばれるマザーボードが使用されることもあります。

3-2.Micro-ATX
拡張スロットの数を減らすことで、ATXよりも縦を短くした「Micro-ATX」は、ボードサイズが最大244mm×244mmで、コストパフォーマンスを重視した構成や省スペースPCに多く採用されます。
ミニタワー型やスリム型に多く採用されますが、フルタワー型、ミドルタワー型と組み合わせることも物理的には可能です。最近では拡張カードを利用することが少なくなってきたため、一般的な用途においてはMicro-ATXで十分に対応することが可能です。

3-3.Mini-ITX
ボードサイズが最大170mm×170mmの「Mini-ITX」は、まさに必要最小限の構成となっており、拡張スロット1基、メモリスロット2基の構成が一般的です。
キューブ型などの超小型PCケースでの採用例が多く、Mini-ITXの普及が省スペース型PCケースの展開における大きな鍵を握っていると言えます。


4.PCケースを選ぶ際の注目ポイント
4-1.サイズと設置場所を確認する
PCケースを選ぶ場合、最初に検討すべきはサイズ感です。比較的、キューブ型などの省スペース型は設置場所を選びませんが、ミドルタワー型やフルタワー型は、部屋のどの位置に設置するかを事前にしっかりと決めておく必要があります。
机の上に置くのか、机の下に置くのか、あるいはラックを利用するのかによって、選ぶべきPCケースは変わってくるのです。
IOポートと接続機器とのケーブル長も把握した上で設置するのをおすすめします。
なお、マザーボードのサイズもPCケース選びに影響しますが、マザーボードは規格に関わらず固定するためのネジ穴の位置は共通となっているため、大きなマザーボードを小さいPCケースに組み込むことはできませんが、小さいマザーボードを大きなPCケースに組み込むことは可能となっています。

4-2.冷却性能を考慮する
CPUやビデオカードはもちろん、メモリ、ストレージ、マザーボードに至るまで、パソコンに使用されるパーツは熱を発しやすく、いかに効果的に冷却できるかが、安定した動作や寿命に大きな影響を与えます。特に高性能なCPUやビデオカードを利用する場合は、冷却面での注意が必要となります。
効果的な冷却を行うためには、PCケース内のエアフローをいかに確保するかが大きな課題となります。大型のPCケースほど熱が籠りにくく、エアフローの確保が容易なため、ハイエンドPCでの採用例も多くなっています。
エアフローは、PCケース前面から吸気し、背面から排気するのが一般的です。そのため、前面にメッシュパネルを採用しているPCケースは吸気効率が高いため、十分なエアフローを確保しやすくなります。また、そのためにはPCケースに冷却ファンを効果的に搭載する必要がありますので、そのあたりもしっかりチェックしておきましょう。

4-3.拡張性をチェックする
増設や換装など将来的なアップグレードを検討している方は、拡張性にも注目してください。拡張ベイや拡張スロットなどの数が将来的な拡張性に大きく影響します。拡張性を重視するのであれば、可能な限り大型のPCケースを選んだほうがよいでしょう。
また、大型のPCケースは拡張性に加えて、メンテナンス性の高さも特徴です。増設・換装などの作業がしやすいのはもちろん、定期的なクリーニングなどがやりやすいのも魅力となります。
一方、小型の省スペース型は、拡張性が低いことに加え、搭載できるパーツ、特にビデオカードに制限が出る場合もあります。
そのほか、PCケースにあらかじめ用意されているUSBポートなどのインタフェースもチェックしておきたいポイントです。最近ではUSB Type-Cに対応した前面インタフェースを備えたPCケースも数多くリリースされており、利便性も高まっています。

4-4.静音性も重要
パソコンの静音性を高めるためにもPCケース選びは重要です。最近では静音性の高さを謳う製品も数多く登場していますので、そのあたりもチェックしておきましょう。特に防音材や吸音材を採用して、静音性を高めているPCケースは要注目です。
一般的に、密閉性の高いPCケースほど静音性は高まりますが、冷却性能が下がる傾向にあり、メッシュなどを採用して通気性を高めたPCケースは、冷却性能は高いものの、静音性は低くなる傾向にありますので、そのあたりのバランスもしっかりと見極める必要があります。
また、冷却ファンやストレージの回転による振動を抑えるために防振材を採用するなど、防振設計が施されたPCケースも静音性を重視するうえでは注目したいポイントとなります。

4-5.ケースの素材とデザイン
PCケース選びには様々なポイントがありますが、外から目視できるパーツだけに、デザイン性が最も重要な要素となるかもしれません。自分の気に入ったデザインのPCケースは、日々のモチベーションアップにも繋がるからです。
PCケースの素材は大きく分けて、スチール製とアルミ製に分かれます。スチール素材は丈夫で比較的価格も低いのが特徴ですが、PCケース自体の重量が非常に大きくなる傾向にあります。一方、アルミ素材は軽量で放熱性も高く、さらに優れたデザインの製品が多いのが特徴です。ただし、価格は高めであるほか、強度がスチール製よりも劣るのがデメリットで、強度を上げるために素材の使用量が増えて、かえって重くなってしまうことも少なくありません。
また、特にゲーミングPCの場合、側板にアクリルや強化ガラス素材を採用して、パソコン内部のLEDによるライティング演出を楽しめるPCケースも数多く登場しています。強化ガラスとはいえ、割れてしまうこともあるので、取り扱いには十分注意しましょう。

5.優れたデザイン性で注目!おすすめの小型PCケースを紹介
5-1.小型PCケースの魅力とは?
ここまで様々なPCケースの特徴について紹介してきましたが、一般的に、拡張性なら大型、デザイン性な小型と言われています。実際。小型PCケースの拡張性は非常に制限されてしまいます。
しかし、先述した通り、ストレージの大容量化、マザーボード上に装着するM.2 SSDの登場、光学ドライブの使用機会の現象など、拡張ベイに関してはあまり重視されなくなりつつあります。また、冷却性能についても、水冷ユニットなどを利用することで解決することが可能です。
カードサイズの問題でハイエンドのビデオカードを搭載するのは少し厳しい場合もありますが、デザイン性の高い小型PCケースでもパフォーマンスの高いゲーミングPCやクリエイターPCを構築できる環境が整いつつあるのです。
ここでは魅力的な小型PCケースをいくつか紹介していきましょう。

5-2.DeepCool「CH160」
総容量19リットルというコンパクトなサイズでありながら幅広い用途に対応するDeepCoolの「CH160」は、サイドガラスパネルを標準搭載したミニタワー型のPCケース。メッシュ構造のサイドパネルを採用することで高いエアフローを確保しているのが特徴です。
mini-ITX対応の小型サイズでありながら、優れた内部レイアウトのデザインによって、高さ172mmまでの巨大空冷クーラーや240mmラジエーター対応の水冷ユニットを搭載可能。ミドルハイエンド級のビデオカードが搭載できる点も注目ポイントとなっています。

5-3.Fractal Design「Terra」
同じくFractal Designの小型PCケース「Terra」は、「Era 2」同様にウォルナット無垢材とアルミニウムアルマイト仕上げを採用した美しい外観が特徴。容量がわずか10.4Lというコンパクトサイズでありながら、拡張性の高さとメンテナンス性に優れたキューブ型PCケースとなっています。
最大322mmまでのビデオカードを搭載できるほか、2.5インチ専用ドライブマウントにはSSDを最大2台まで収納可能。トップパネル、サイドパネル、ボトムパネルに通気孔が設けられており、自然な空気の流れを取り込むことで、十分な冷却性能を発揮します。

5-4.Lian Li「A3-mATX」
Lian Li「A3-mATX」は、スタイリッシュかつミニマルなデザイン性が魅力のMicro-ATX対応ミニタワー型PCケースで、容量26.3Lというコンパクトサイズでありながら、最大240mmラジエーターや4スロット厚+最長415mmの高性能ビデオカードを搭載することが可能です。
そして、両サイドとトップに採用されたメッシュパネルによる高い通気性と、電源と冷却ユニットの配置によって異なるエアフロースタイルを選択できる自由度の高さを備えているほか、すべての外装パネルとモジュラーブラケットを工具なしで取り外すことが可能。メンテナンス性の高さも注目ポイントとなっています。

6.コンパクトでも高性能!サイコムの小型BTOパソコンを紹介
6-1.G-Master Velox Mini B650A AMD Edition
厳選された標準&カスタマイズパーツにより、初めてのBTOパソコンにも最適な「G-Master Velox」シリーズにおいて、「G-Master Velox Mini B650A AMD Edition」は、総容量19リットルというコンパクトサイズが魅力の、AMDプラットフォームを採用したゲーミングPCです。
コンパクトサイズながら拡張性も高く、CPUやビデオカードのパワーアップはもちろん、CPUクーラーをNoctua製の高性能モデルや水冷ユニットに変更することも可能。カラーバリエーションは、ホワイトとブラックの2色が用意されています。

【G-Master Velox Mini B650A AMD Edition】標準構成 |
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CPU:AMD Ryzen 5 9600【3.8GHz、6コア/12スレッド】 メモリ:DDR5-5600 16GB(8GB×2) チップセット:AMD B650 チップセット SSD:1TB(NVMe/M.2 SSD) ビデオカード:NVIDIA GeForce RTX 4060(8GB) |
6-2.Premium Line Mini B860FD/T
「Premium Line Mini B860FD/T」は、PCケースに木目調のデザインをあしらった「Fractal Design Terra」を採用したコンパクトなキューブ型パソコン。標準構成では「Intel Core Ultra 7 265K」と「Intel B860 チップセット」搭載マザーボードの組み合わせとなっています。
メモリはDDR5-5600を32GB(16GB×2)搭載し、ビデオカードには「NVIDIA GeForce RTX 4060」を採用。コンパクトなサイズながらも高いパフォーマンスが期待できるスタイリッシュモデルに仕上がっています。PCケースのカラーバリエーションは、シルバーとブラック(グラファイト)の2色が用意されています。

【Premium Line Mini B860FD/T】標準構成 |
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CPU:Intel Core Ultra 7 265K【3.9GHz、20コア/20スレッド】 メモリ:DDR5-5600 32GB(16GB×2) チップセット:Intel B860 チップセット SSD:1TB(NVMe/M.2 SSD) ビデオカード:NVIDIA GeForce RTX 4060(8GB) |
6-3.G-Master Spear Mini B850A
「G-Master Spear Mini B850A」は、ミニタワー型のコンパクトさと幅広いカスタマイズ性を両立させた注目のゲーミングPCです。標準構成では、「AMD Ryzen 7 9700X」と「AMD B850 チップセット」搭載マザーボードの組み合わせを採用しています。
PCケースはLian Li「A3-mATX」を採用し、容量26.3Lというコンパクトボディながら、高い冷却性能と静音性を実現。デザイン性の高さも注目で、黒、白、ウッドの3色が用意されています。標準構成のビデオカードは「NVIDIA GeForce RTX 4060」ですが、カスタマイズによって「NVIDIA GeForce RTX 4080 SUPER」が搭載できるなど、性能面の追求も可能な1台となっています。

【G-Master Spear Mini B850A】標準構成 |
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CPU:AMD Ryzen 7 9700X【3.8GHz、8コア/16スレッド】 メモリ:DDR5-5600 16GB(8GB×2) チップセット:AMD B850 チップセット SSD:1TB(NVMe/M.2 SSD) ビデオカード:NVIDIA GeForce RTX 4060(8GB) |
7.まとめ
PCケースは、パソコンを構成する各種パーツを保護する重要なパーツであり、ただ収納するだけにとどまらず、外観も非常にスタイリッシュな製品が増えています。そして、冷却性能や静音性などにも優れたPCケースは、パソコンを快適に操作する上でも欠かせない存在と言えます。
拡張性が高いフルタワー型からコンパクトな省スペース型まで、サイズによって様々なモデルがラインナップされていますが、PCケースを選ぶ場合は、デザイン性はもちろん、冷却性能や静音性、拡張性などにも注目して、自分の用途に最適なものを選びましょう。
本記事では、PCケースの基本的な役割や規格、PCケースの選び方、さらには小型PCケースの魅力について紹介しました。自作する方はもちろん、BTOパソコンなどを購入する方は、CPUやビデオカードの性能だけでなく、PCケースの機能性についてもあわせて注目してみてください。

父親の影響で、中学生からパソコンの自作を始める。秋葉原のPCショップでアルバイトをしながら学生生活を過ごし、現在は通信会社の子会社でシステムエンジニアとして勤務。週末は副業でPCやデジタルガジェット系のライターをしながら、今もアキバ通いを続けてます。BTOパソコンは奥が深いです、単に道具として使うだけではなくパーツ選びも楽しみましょう!
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